バイアグラのジェネリックの価格や違いは何か?

  • 作成日:2015.02.14
  • 更新日:2015.02.15
ED

EDの治療薬として多くの方に利用され、国内でも有名になったバイアグラですが、2014年5月に特許が切れたため、ジェネリックの販売が開始されています。バイアグラのジェネリックとは具体的にはどれぐらいの価格で何が違うのでしょうか?

そもそもジェネリックはなぜ安いのか?

新薬を開発した会社の特許が切れ、他の製薬会社が既に効用が認められた成分を使って製造した薬がジェネリック(後発医薬品)です。基本的には成分が同じため、バイアグラのジェネリックであれば、バイアグラと同じ効果が得られると考えられます。

なぜ安くなるかというと、新薬開発に関わる研究開発費や審査等のコストが掛からないためです。価格は薬によって違いますが、安いものは通常の半額以下で利用することが可能です。

国内の製薬会社からも続々ジェネリックが登場中

バイアグラを開発・生産するファイザー株式会社のバイアグラの特許が2014年5月で満了し、各製薬会社から生物学的同等性と薬剤の安定性が証明され厚生省から承認を得られたジェネリックが販売されるようになりました。

国内では東和薬品株式会社、株式会社陽進堂や武田薬品株式会社などがジェネリックの発売を開始しました。国内で販売されているものも主成分であるシルデナフィルは同じですので、バイアグラと同様の薬効が期待できます。

バイアグラとジェネリックの違い

多くの製薬会社がシルデナフィルを含有するジェネリックを販売していますが、価格的にはこの程度になると考えられます。また水なしでも飲めるもの、コーヒー味のものなどの特徴を備えたものもあります。

【バイアグラの価格】

シルデナフィル錠50mgVI 1錠 1,500~2000円程度

シルデナフィル錠25mgVI 1錠 1000~1500円程度

【ジェネリックの価格】

シルデナフィル錠50mgVI 1錠 1,000円前後

シルデナフィル錠25mgVI 1錠 500円前

実際の価格などは取り扱っているクリニックによっても若干違う可能性があります。取り扱いがあるのか、価格はどの程度か、といったことはあらかじめ調べてから診察してもらうとよいでしょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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