薄毛

2015/02/09

AGA(男性型脱毛症)の治し方はどのような方法でしょうか?

AGA(男性型脱毛症)の治し方はどのような方法でしょうか?

今回の相談者の男性は40代。勇気を出して医療機関を受診しました。40代からでも治療の効果が上がるのか、治療期間はどれくらいなのか気になっています。AGAの治療の実際とはどのようなものなのでしょうか?治療期間はどのくらい必要なのでしょうか?

40代男性からの相談:「AGAの治療は40代からでも効果がありますか」

病院を受診してAGAと診断された相談者の男性。40代から治療しても効果があるのか、治療期間はどれくらいかかるのか、気になることがたくさんあります。

先日勇気を出して病院に行き、AGAと診断されました。私は既に40代に入っているのですが、今からでも間に合う治療方法はあるのでしょうか。また、治療のために病院に通うと月平均2万円ほどかかるとの事なのですが、治療期間の目安はどれくらいでしょうか?

40代からの治療でも遅すぎることはありません

薄毛が気になってはいても忙しさや羞恥心などで、なかなかクリニックを受診することが出来ないという男性はとても多いようです。また治療費用も保険適応がないため高額になることも受診を遠ざけている要因のひとつです。そのような背景で、40代など年齢を経てから治療を検討する人も多いですが、年齢については特に問題ありません。何歳からでも治療は可能です。具体的なAGAの治療には内服治療の他、注射によるホルモン療法、頭皮のケアや生活指導など様々あります。

40~50代から治療を始める方も多いので、遅すぎることはないでしょう。薄毛にはM型薄毛、O型薄毛、その両方の複合薄毛があります。M型の場合は、男性ホルモンの影響や遺伝、体質などの原因がありますから、内服や注射によるホルモン療法。O型の場合は、血行不良やストレスが原因と言われていますから、頭皮の血行をよくするための生活指導や頭皮のケア、血行を促進し、髪に栄養を与える内服治療や、直接、頭皮に栄養剤を注入する治療などがあります。(看護師)

内服薬での治療の場合最低でも6か月以上は続ける必要があります

内服治療では長期間内服することで効果が現れます。

AGAにはタイプがあり、原因も様々で、治療法もそれぞれ異なるため、どれくらいの期間とはっきりは言えません。一般的に内服での治療は最低でも半年は続ける必要があると言われています。(看護師)

保険が適応されないAGAの治療。治療にかかる費用を明確にしましょう。

AGAの治療は保険が適応されませんし、短期間での治療ではなく、長期にわたって内服し、定期的に通院する場合もありますから、事前に数件のクリニックを問い合わせてから検討するといいでしょう。(看護師)

AGAの治療はどの年代からでも可能です。内服薬や注射によるホルモン療法、頭皮ケアなど治し方は様々です。ただし治療が長期間にわたる場合が多いため、経済的に治療が継続出来るか検討してから始めるとよいでしょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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