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2015/02/09

テストステロンは取りすぎると副作用が出るって本当?

テストステロンは取りすぎると副作用が出るって本当?

今回の相談はテストステロンの副作用についてです。サプリメントや治療などでテストステロンを使用している場合、気になるのは副作用ですね。テストステロンにはどのような副作用があるのでしょうか?

30代男性からの相談:「テストステロンにはどのような副作用がありますか?」

テストステロンが出やすい生活を送っているという相談者の男性。副作用が気になっています。

テストステロンは取りすぎると副作用が出るそうですが本当でしょうか。普段からテストステロンが出やすい生活を心がけており、サプリなんかも同時に服用しています。ただ、テストステロンの副作用はあまり気にしておりませんでした。どんな副作用があるのか教えて下さい。

テストステロンとはどんなものなのか?

テストステロンは肉体的にも精神的にも男らしさを作ってくれる男性ホルモンです。別名モテホルモンとも呼ばれ、女性を惹きつけると言われているため一部の男性からは関心が高いです。個人差はありますが加齢とともに分泌が低下していくと言われており、サプリメントなどで補っている人もいるようです。またLOH症候群(男性更年期障害)にもテストステロンを補充する治療が行われています。

副作用としては赤血球の上昇、ニキビや肌荒れなど

赤血球の上昇や肝機能の異常は副作用の中でも頻度が高いと言われています。

テストステロンの一般的な副作用には、赤血球が上昇するため、血栓ができやすくなること、男性ホルモンの分泌が盛んになるため皮脂が増え、ニキビが増えたり、体重の増加、肥満、高脂血症、心疾患を発症するリスクが高まったり、コレステロール値が上がったり、ホルモンのバランスが崩れるため、情緒不安定になったり個人差はありますが、様々なものがあります。また、薬と同じように、長期にわたると、肝機能障害を起こす場合もあります。(看護師)

普段の食生活で摂取しすぎることはほとんどありません

薬やサプリメントを使用している場合でも用量、用法を守って使用している場合に摂取しすぎることはほとんどないと言われています。

普段の食生活では過剰にとることはほとんどありませんし、薬の場合も、医師の指示で用量を守って服用していれば、副作用はないといわれています。体に異変を感じたら、早めに病院を受診してください。(看護師)

普段の生活でテストステロンが多くなりすぎることはほとんどありませんが、サプリメントや薬を内服されている方は副作用に注意が必要です。気になる症状が出てきたら、病院を受診するようにしましょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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