薄毛

2015/02/06

薄毛に効くシャンプー、選び方のポイントは?

薄毛に効くシャンプー、選び方のポイントは?

薄毛対策を謳うシャンプーはたくさんあれど、成分や効果は千差万別…今回は、薄毛に効くシャンプーについての質問です。

30代男性からの相談:「薄毛に効くシャンプーってどんなものですか」

色々なシャンプーの購入を検討してみたのですが、それぞれ違った成分が入っていて、違った効果を持っているようです。一番薄毛に効きそうなシャンプーはどんなものなのでしょうか?

頭皮や髪に負担の少ないものを。

低刺激、天然素材、無添加など、頭皮や髪に負担の少ないものを選ぶのが良いようです。馬油シャンプーや石鹸シャンプーなどは、刺激の少ない洗浄成分で、頭皮や髪の新陳代謝や自然治癒力に働きかける効果も期待できるといいます。

シャンプーを選ぶ際には、アミノ酸系洗浄成分や界面活性剤を含まないといった低刺激のもの、天然素材、無添加のものが良いでしょう。直接育毛に効果があるのではなく、頭皮や髪を健康な状態に整えてくれるので、結果的に育毛効果があるというわけです。(看護師)
馬油には新陳代謝を高める効果があり、馬油のシャンプーには髪に優しいアミノ酸系の洗浄成分が含まれていますから、乾燥によるフケや痒みも抑え、頭皮に良いシャンプーと言えます。(看護師)
最近は、石鹸シャンプーも髪の自然治癒力に働きかけ、使っているうちに髪にコシやハリが出て、健康的な髪になると言われています。また、フケや痒みが治まり、臭いや白髪も減ったという意見もあります。(看護師)
しかし泡立ちが悪いため、洗いにくく指のすべりが悪い、洗った後も髪がごわつくなど、個人差はありますが、使用感はあまり良くないようです。洗う時に髪のきしみがありますから、石鹸シャンプー専用のリンスも併用すると良いようです。(看護師)

洗髪の仕方も見直しつつ、自分に合ったシャンプーを。

洗髪の仕方によっては、頭皮や髪にダメージを与え、抜け毛を引き起こしている場合もあるようです。また、シャンプーの使用でフケや痒みなどを伴う場合は、自分に合わないものと見なし、使用を中止すべきといいます。

髪を洗う際には、爪をたてたり、ごしごし擦ったりするのはやめましょう。シャワーのお湯で髪の汚れは落ちますから、シャンプーは手のひらで泡立てて、頭皮をマッサージするように洗います。(看護師)
シャンプーが残らないよう、充分にすすいでください。洗った後は、ドライヤーで頭皮を乾かすように髪全体をよく乾かしてください。シャンプーや水分が残っていると、毛根に雑菌が繁殖しやすく、抜け毛の原因になります。(看護師)
ご自分に合ったシャンプーが一番ですから、使用中にフケ、痒みなどがあれば、すぐに使用を中止してください。(看護師)

頭皮や髪に刺激の少ないシャンプーを選ぶことが、頭髪環境を健康に整え、結果的に育毛効果につながるようです。また、フケや痒みなどのトラブルがなく、自分に合ったものであることもポイントだといいます。一方、洗髪の仕方によってはかえって抜け毛を引き起こしやすくする場合もあるというので、まずは洗髪方法を見直しつつ、自分に合うシャンプーを探してみてはいかがでしょうか。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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