テレビで紹介された血圧を下げるツボとは?即効性があるってホント?

  • 作成日:2017.09.12
  • 更新日:2017.09.12
健康

血圧が高い方はツボでの血圧ケアがおすすめです。

テレビでも話題になった、血圧を下げるツボについて調べました。
ツボの押し方や、さらに効果を高める方法などをご紹介します。

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血圧を下げるツボはある?


血圧を下げるのに有効なツボはいくつか存在します。
身体の部位別にご紹介します。

手のツボ

手にはいくつか血圧に効果のあるツボが存在します。

合谷(ごうこく)

合谷(ごうこく)と呼ばれるツボが高血圧に効果があります。
親指と人差し指の骨が交わった場所の、押すと少しへこんだ場所が合谷です。

指の腹を使って少し強めに押しましょう。
少し痛みを感じるくらいが丁度いい強さです。

左右交互に一日5分程度刺激を与えると効果があります。

合谷は肩こりにも効果あり

合谷は血圧を下げる以外にも肩こりや疲れ目、風邪の引きはじめなどにも効果があります。
脳に刺激が伝わりやすいことから、万能のツボと呼ばれています。
押しやすい位置にあるので押す癖をつけておくといいでしょう。

内関(ないかん)

内関(ないかん)は心臓に働きかけて、高血圧に効果を発揮するツボです。
手首のしわの中央から指3本分下の場所にあります。

親指の腹を使って、5秒間ほどの指圧を計1分間続けます。

曲池(きょくち)

曲池(きょくち)は肘をまげてできたしわの一番端の部分にあるツボです。
その部分の、押して一番痛みを感じる場所にあります。
指の腹で10秒押し、計1分刺激します。

足のツボ

足にも高血圧に効果のあるツボがいくつか存在します。
主なツボをご紹介します。

足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり)と呼ばれるツボです。
ひざ下のすねの上にある、骨の出た場所から外側に向かって指二本分の場所にあります。

指の腹で押して、気持ちいいと感じる程度の強さで刺激しましょう。
この場所は人によっては少し押しても痛いので、押す強さは適度に加減してください。
刺激する時間は2、3分がいいでしょう。

足三里は胃疾患にも効果あり

足三里は胃疾患に対しても効果があります。
胃痛、胃痙攣、胃炎などにも効果が期待できると言われています。

八風(はちふう)

八風(はちふう)と呼ばれるツボです。
足の五本指の股の部分それぞれにあります。
足の指の股4か所を4秒ずつ計10回程度指圧します。

左右両方行うと、末端の血流が良くなることで全身の血圧が下がる効果があります。

八風は末端冷え症にも効果的

足の指を刺激し、血流を良くする効果があるので、八風を指圧すると足の末端冷え症にも効果があります。

懸鐘(けんしょう)

懸鐘(けんしょう)と呼ばれるツボです。
足の外くるぶしから指4本上の場所にあります。

指の腹で10秒間押すのを計1分ほど行いましょう。

懸鐘は貧血にも効果的

高血圧のほか、懸鐘は貧血や鼻血、首のハリにも効果があります。
また、冷えにも効果が期待できます。

耳のツボ

降圧帯(こうあつたい)と呼ばれるツボです。
耳の裏側の上にあり、外側の窪みに沿ってあります。

指の腹でさするようにしてツボを刺激します。
30回さするのを1セットとして、一日3セットほど刺激すると効果的です。

ポイントとしては、このツボを刺激するときには両耳同時に刺激することです。
ツボの刺激の効果が増すと言われています。

首のツボ

首には前後に血圧に効果的なツボが存在します。
太い血管が通っている場所なので、すぐに効果があらわれやすいといわれています。

風池(ふうち)

風池(ふうち)と呼ばれるツボです。
首の後ろの髪の生え際付近の、左右にある大きな窪みの上部にあります。

頭を抱えるようにして、親指でぐっと抑える刺激をします。
5秒間の指圧を1分ほど行います。

風池は頭痛にも効果的

風池は血圧を下げるだけなく、身体の中に溜まった熱を外に出す効果があります。
そのため、咳や頭痛といった風邪の症状にも効果があります。
特に高血圧からくる頭痛に効果が期待できます。

人迎(じんげい)

人迎(じんげい)は喉仏から左右に指一本分ほど外側の部分にあります。
太い血管などがあるので、指で押すのは難しい場所です。

温めるなどの温灸で刺激することで効果があります。

人迎には自律神経を整える効果もある

この場所は自律神経をつかさどる星状神経が通っている場所でもあります。
ですので、ここを温めて刺激すると自律神経を整える効果があります。

高血圧だけでなく、喘息や下痢にも効果が期待できます。

頭のツボ

頭部にも血圧に効果のあるツボはいくつか存在しています。
特に効果のあるツボをご紹介します。

百会(ひゃくえ)

百会(ひゃくえ)と呼ばれるツボです。
両耳から頭頂部に向かって指を上に持っていき、その指同士が触れる頭頂部がツボの位置です。
頭頂部の真ん中部分にあります。

親指の腹を使って、息を吐きながら気持ちいいと感じる程度の指圧を行いましょう。

百会は目の疲れにも効果的

百会も効果の多いツボとして知られています。
頭部の血行が良くなることから、とくに肌荒れや目の疲れ、めまいや耳鳴りにも効果があります。

太陽

太陽と呼ばれるツボです。
目じりの少し外側のくぼんだ場所にあります。

指の腹でゆっくりと5秒ほど押すのを何回か繰り返します。

血圧を下げ、高血圧からくる頭痛にも効果があります。

ツボ押しで血圧が下がる理由


ツボによる刺激が高血圧の改善に効果がある理由はまだはっきりとは解明されていません。

しかし、高血圧の人は体全体が緊張していることが多く、その緊張をツボ刺激によって緩め、血流が改善されることで高血圧に効果があるのではないかと考えられています。

ツボ押しの効果は?即効性はある?

2014年放送の「中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS系)」(※)で、手のツボである合谷を押すと血圧160144に変化しました。

さらに、3日間続けることでその人の血圧は168から144へと変化し、ツボ押しで血圧に変化が見られました。

また、ある実験では合谷を刺激してマッサージする前後で血圧が156/153であったのがツボの刺激後は137/138と変化し、即効性があることが分かりました。

ツボ押しによって血圧が下がった結果となりましたが、検証数が少なく、はっきりとツボ押しが血圧を下げるのに即効性があると断言まではできません。
しかし、上記のように一部の例では即効性があるとされているようです。

※)2016年2月より「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に変更

効果を高めるにはツボにお灸をする


更に効果を高めるには、血圧に効果があるツボにお灸をすることがおすすめです。

指圧でも血圧を下げる効果は得られますが、お灸による熱刺激を与えることでツボの効果はさらにアップします。

お灸は温熱によってツボを温めながら刺激してくれるので、血行も良くなり筋肉への負担もあまりありません。
火傷にさえ気を付ければ非常に有効的なツボ刺激法です。

お灸のしにくい場所は温めるだけでも効果的

お灸のしにくい場所は温めても効果があります。

特に耳の降圧帯首の人迎などはお灸が難しい場所です。
そんな場所には温めたタオルを当てるなど、ツボの箇所を温めてあげると効果的です。

台付きの灸やカイロタイプなども試してみる

台付きのお灸や、カイロタイプの小さなお灸などもあるので試してみることをおすすめします。

お灸はどうしても熱さが辛く、火傷も心配です。

そんな時には台がついているタイプやシールをはがすとカイロのようにお灸ができる火を使わないタイプのお灸があるのでぜひ試してみてください。

血圧を下げるツボを効果的に刺激しよう


いかがでしたでしょうか。

ツボ押しは、気づいたときに手軽にできるので、おすすめです。
さらに効果を高めたいときには、指圧だけでなくお灸をするのもいいでしょう。

ただし、食事の改善や適度な運動も大切です。
ツボによる血圧ケアと並行して行うことで改善を目指しましょう。

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