夏に食べるといいものってなに? 逆に夏に食べるとよくないものは?

  • 作成日:2017.07.25
  • 更新日:2017.08.04
健康

毎年暑い夏、夏バテをしてしまう人も多いのではないでしょうか。何も食べたくないと思ってしまうこともありますが、夏バテをしないためにも食べることは重要です。では、どのような食べ物を食べると良いのでしょうか。また、食べない方が良い食べ物はあるのでしょうか。それぞれを詳しくみていきます。

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夏バテになってしまう理由

夏になると夏バテになってしまう原因には、温度が高いことで汗が出ます。すると、カラダに必要な水分や栄養が消費されることが挙げられます。また、暑さからカラダのだるさや疲労感、思うように睡眠がとれず睡眠不足になってしまうこともあります。

これらのことから、カラダが健康に働くのに必要なタンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足してしまいます。さらに、部屋ではエアコンをかけることが多く、温度差でカラダが冷えてしまったりと体温調節が難しくなってしまうこともあります。この状態でもバテてしまう原因になります。

そのようにならないためにはできるだけ、部屋の外と中の温度差がないようにすることでカラダのだるさを回避することができます。

このような夏バテの原因から、食欲もなくなってしまい必要な栄養が摂れず夏バテ状態になるのです。

そこで、夏バテだけでなく夏になると多くなる熱中症にならないためにも、食欲はなくても水分だけでも摂れば良いと考える人もいるかも知れません。ですが、それでは栄養が偏ってしまうのでカラダには良くありません。

ポイント

  • 夏バテは食欲不振を引き起こす
  • 食欲不振は体調不良を引き起こす

夏バテを防ぐために夏に食べるといいもの

夏バテにならないために、栄養をしっかり摂ってカラダを休めるようにしましょう。食べると良い食べ物は、次のようなモノがあります。

豆腐

豆腐は、大豆からできておりその大豆の中には多くのタンパク質が含まれています。エネルギー補給のためには、必要な栄養素です。冷ややっこにして食べると、夏でも気軽に食べることができます。

チーズ

乳製品であるチーズにもタンパク質を含めカルシウムなど必要な栄養素が含まれています。少しの量でも栄養が摂れるので、食欲がない時もチーズを少し食べると良いです。

豚肉・鶏肉・牛肉

肉類には、タンパク質やビタミン、ミネラルなど夏バテにならないために必要な栄養素が含まれています。食べ過ぎると、コレステロールを摂り過ぎてしまうので注意しましょう。

とは言え、胃にもたれそうと食べるのを避けてしまいそうです。そのような時には、消化を助けてくれる大根おろしやキャベツなどと一緒に食べることをオススメします。

レバー

貧血気味の人に良いとされるレバーには、タンパク質やミネラル、鉄分などの多くの栄養が含まれています。夏バテにも効果があります。

この他にもまだ、納豆や梅干しなどオススメな食べ物がたくさんあります。このように夏バテにならないためには、栄養があるモノを食べることが一番ですが固形物がどうしても喉を通らず食べられない時はあります。そのような時には、次のような飲み物を飲んでみましょう。

甘酒

ビタミンや乳酸菌などが含まれています。ただ、カロリーが高いので注意しましょう。

麦茶

麦茶の中にはミネラルが含まれています。ですが、その他の栄養素は少ないので麦茶だけではなく栄養があるモノも一緒に摂るようにしましょう。

スムージー

固形物を液体にすると飲めるという人は、スムージーにして飲むと良いです。栄養ある食材をミキサーにかけることで、必要な栄養を摂取することができます。

ポイント

  • 夏バテを防ぐための食材はたくさんある
  • 少しでも食べて夏を乗り切ろう

旬の食べ物が身体にいいというのは本当か?

日本には四季があり、その時期によって旬の食べ物があります。もちろん夏にも旬の食べ物があり、冷たい食べ物や夏だからこそ暑い食べ物を食べて元気を出すという人様々な人がいます。旬の食べ物を食べるとカラダに良いとよく言われますが、どのような効果があるのでしょうか。

旬の食べ物はその季節に合った健康効果をもたらすのか?

旬の食べ物は、その時期に育ちやすい食べ物なので無理なくストレスをかけることなく自然に育ちます。そのことで、栄養を十分に吸収することができるために食べ物の中にも栄養が多く含まれるのです。

時期によって人のカラダに必要な栄養を摂ることができるようになっています。


冬の間に溜まってしまった老廃物を出させるようにして、カラダを元気にさせる働きのある苦味の含まれている食べ物が旬です。


暑さが厳しいため体温が上昇し過ぎないようにするためにカラダを冷やす効果があります。


冬のカラダが休む時期に向けて体力を蓄える食べ物が多くなります。


寒い時期なのでカラダを温めて免疫力が下がらないようにする食べ物が多くなります。

このように、旬の食べ物は季節に合わせて必要な健康効果があります。

ただ、いくら健康効果があると言っても食べすぎは健康にはよくありません。例えば、夏であればカラダを冷やす効果のある食べ物が多いため室内のエアコンが効いたような寒い場所にいることが多いようでは、カラダが冷えすぎてしまい体調が悪くなってしまうことがあります。気をつけなくてはいけません。

夏の旬の食べ物には何がある?

夏の旬の食べ物には、次のようなモノがあります。

トマト

多くの人に知られているリコピンが多く含まれている他に、ビタミン類やマグネシウム、カリウムなど栄養が含まれているトマトは、冷たく冷やすと食欲が増し栄養補給ができます。

枝豆

ビタミン類やタンパク質を多く含んでいるので、夏バテ防止になります。この他にも、ソラマメやグリンピースなどの豆類にも同じように栄養素が含まれています。

かぼちゃ

かぼちゃには、ナトリウムやカリウム、炭水化物、ビタミン、タンパク質など多くの栄養素が含まれています。

柑橘類

柑橘類と言えば、ミカンやグレープフルーツ、レモンなど色々な種類があります。この柑橘類には、ビタミン類だけではなくクエン酸という疲労回復するために必要な栄養が含まれています。また、水分量も多いのでカラダに吸収されやすいです。

うなぎ

夏バテ防止にうなぎを食べると良いとよく言われます。うなぎにはスタミナが多くビタミンAなど多くの栄養素が含まれています。夏バテ防止だけではなく、夏風邪を予防する効果まであります。

この他にも、きゅうりやゴーヤ、ナス、トウモロコシ、オクラなど様々な食べ物があります。

ポイント

  • 旬の食べ物は身体にいい

夏に食べるとよくないもの

食べ物の種類は色々あります。時期によっては食べた方が良い食べ物もあれば、控えた方が良い食べ物があります。

特に夏に食べるとカラダに良くないモノは、胃もたれを起こしてしまうような揚げパンやホットドッグなどの揚げ物や高脂肪の多いアイスクリームなどがあります。

夏と言えば、アイスクリームと思いますが食べ過ぎるとカラダに良くありません。

飲み物は、甘すぎるモノや刺激が強いモノは弱っている胃に負担をかけてしまうので良くありません。

ポイント

  • 夏は甘いものや冷たいもの、刺激の強いものを摂りすぎないこと

まとめ

人は人類の歴史の中で、様々な食を得てきました。そして、その食は自然界から得られたものです。自然の流れにしたがって食材を得るからこそ、様々な健康効果を得ることができたのです。

食は生きるために必要なものです。健康的な生活を得るために食を利用するというよりも、季節ごとに様々な食材を取り入れ多くの食品を口にするということが健康を引き寄せるのかもしれません。

※この記事は、看護師の資格を保有している方によって執筆されました。

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