日焼けをしてから背中にできものが…なぜ?

  • 作成日:2017.07.21
  • 更新日:2017.07.14
健康

夏の時期は海に出かける人も多いでしょう。海で日焼けはつきものです。対策をしていなければ、ひどい日焼けに見舞われてしまうでしょう。今回の相談者さんは背中を日焼けした後、できものに悩まされているといいます。なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

30代男性からの相談:「ひどい日焼けをしてから背中にできものが出るようになりました」

20代の頃は海水浴が大好きで、毎年夏になると肌を焼いていました。ある年の夏に日差しが強すぎて焼き過ぎてしまい、火傷の症状が出たことがありました。痛くて寝られないくらいでした。
その日焼けの後から背中の皮膚に吹き出物が良く出るようになってきました。気になっているものの、痛みや痒みが特にないのでそのまま様子を見ているのですが、病院に受診して一度診て頂いた方がよいでしょうか。また、今でも夏になると日焼け止めを塗付して海水浴に行くのですが、それは問題ないでしょうか。

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日焼け後にできものができてしまうワケ

なぜ日に焼けた後にできものができてしまうのでしょうか。専門家にお聞きしました。

日焼けの後が大変だったのですね。確かに、熱傷後の皮膚は感染しやすく、感染を起こすと広範囲にわたって治りにくくなる場合があります。しかし、質問者様は吹き出物とのことですので、火傷とは関連がないような印象を受けます。(看護師)
背中の吹き出物の大きさや色が分からないのですが、痛みや痒みがないのですよね。本当に吹き出物なのかは分からないです。と言いますのも、男性の皮膚にはアテロームや粉瘤など、初めは拭き出ものかと思うようなできものも多いからです。こうした出来物は痒みを感じませんし、感染しなければ痛くもないです。(看護師)
アテロームなどはできやすい体質の方がいらっしゃいますので、出来る方は、背中に何個もできてしまいます。確定診断をつけてもらうため、受診をお勧めします。海水浴はその結果が出てからでもよいかと思います。(看護師)
当たり前のことではありますが夏になると、日焼けで肌を出していると焼けしてしまいます。相談者さんの場合、火傷の症状も出てことがあるということで、酷く日焼けをしたようです。日焼けをすることで、皮膚の水分がなくなってしまい毛穴が詰まりやすくなるために出来物ができやすくなったのだと考えられます。(看護師)
治すためには、保湿や日焼けをしないようにケアをするようにしましょう。日焼け止めを使用するのはいいですが、モノによっては肌に合わない場合があります。肌に合っているのであれば問題はありませんが、肌に合わないモノを使ってしまうと、余計に肌が荒れてしまい治りにくくなってしまいます。早く治したいのであれば、病院で肌に合った正しい治療をしてもらった方がいいです。(看護師)

日焼けした後に肌が荒れてしまうのには理由があることが分かりました。日焼け止めなどで日焼け対策をすることで、長期的な肌トラブルを防ぐことができます。また、日焼けで肌の状態がひどく悪化してしまった場合には、自分で治そうとせずに専門家の指示を仰ぐのが賢い選択といえそうです。

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