冷たいものを食べ過ぎるのはなぜ身体に悪いのか?

  • 作成日:2017.07.15
  • 更新日:2017.07.27
健康

猛暑が続く夏。ついつい氷の浮いた飲み物やアイスといった冷たいものを食べてしまいがちです。そうなるとたいていお腹を壊してしまうもの。なぜ冷たいものを食べすぎると身体によくないのでしょうか。

30代男性からの相談:「冷たいものを食べ過ぎると身体によくないの?」

暑い時期になると、冷たい飲み物や食べ物をいつもより頻繁に口にしてしまい、よくお腹を壊します。どうして冷たいものを食べすぎると身体によくないんですか? 冷たい食べ物を食べすぎると身体にどんな影響が出ますか?
温かいものは食べすぎてもたいして問題にならないと思いますが、なぜ冷たいものだけがダメなんでしょうか。それから、暑い時に冷たいものがダメなら、どうやって暑さをしのげばいいんでしょうか。身体の中から暑いような気がするんです。

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冷たいものが身体に悪いワケ

なぜ冷たいものは身体によくないのでしょうか。専門家にお聞きしました。

冷たいものを口にすると消化系統で身体の内部をずっと通過して行きます。口から胃、小腸、大腸と内臓を冷やしながら消化吸収されます。すると、内臓全般が冷やされて血行不良になります。(看護師)
冷たい食べ物やクーラーに体が当たり過ぎて体が冷えると、体内の温度も低下するので、熱中症予防には良いでしょう。ですが、体の冷え過ぎは血行が不良になり、胃腸の働きが悪くなることできちんと消化吸収できない状態になり、下痢を起こすのです。(看護師)
内臓が冷やされると胃腸の働きが悪くなり、胃もたれ、胸焼け、便秘、下痢といった消化器症状が出ます。これが、いわゆる夏バテに繋がることもあります。(看護師)
他にも体が冷える事で体温の調節が悪くなり、代謝が悪くなることで自律神経が乱れて体調を崩しやすくなったり、肩こりや腰痛の原因になるのです。(看護師)
身体の冷えは免疫力が低下して風邪などの感染症にかかりやすくなったり、逆に免疫反応が過剰になり花粉症などのアレルギー症状が出たりすることもあります。(看護師)
身体の機能を低下させないためにも、外気温に関わらず体温より低い食べ物は食べない方が良いでしょう。飲み物も常温以上が好ましいです。冷たいものを口にした時には体を冷やしすぎないことが大切です。(看護師)
暑い時には夏に旬の野菜を取ることをお勧めします。夏野菜には熱い夏をしのぐために必要な栄養が含まれています。(看護師)
体が冷えていると感じる時にはぬるま湯で良いので、きちんと湯船につかる事も大切です。また、適度な運動や軽いストレッチなどで動かなくなった内臓を動かしてあげることも大切です。是非、取り入れてみてください。(看護師)

暑い時には冷たいものはつい食べてしまいがちですが、身体のことを考えると摂り過ぎはやはりよくないようです。お腹を壊すだけでなく、その他の症状を引き起こしてしまうきっかけにもなっているといいます。身体を温める工夫をしながら、夏を乗り切りましょう。

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