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2015/01/22

精力がつく食べ物。日常的な摂取を心がけよう!

精力がつく食べ物。日常的な摂取を心がけよう!

サプリや栄養ドリンクには頼りたくないが、夕方食べて夜に精力がつくような即効性のある食べ物があれば知りたいという男性からの相談です。果たして、すぐに効果を感じられる食べ物などはあるのでしょうか。

40代男性からの相談:「即効性の有る精力のつく食べ物を教えて下さい」

うなぎやにんにくなど、食べると夜に精力のつくものを教えて下さい。サプリや栄養ドリンクではなく、なるべく自然に精のつくものを知りたいです。できれば夕食に取れば夜に元気になれるような即効性のあるものがありがたいです。

亜鉛やムチン、アリシンや各種ビタミン・ミネラルに注目。

ウナギやニンニク、山芋やすっぽんなど、いかにも精のつきそうな食品以外にも、納豆、ごまなど地味なイメージがある食品に含まれるビタミンやミネラルも、造血や血行促進作用を通じて精力増強に役立ってくれます。

精力をつける食べ物として、うなぎ、にんにく、にら、山芋などがあります。また、牡蠣に含まれる亜鉛も滋養強壮に効果があるといわれていますし、すっぽんには20種類ものアミノ酸やビタミンが含まれており、ビタミンBには造血効果があります。ゴマや生姜にも血液をサラサラにし、血行をよくする効果があります。(看護師)
精力のつく食べ物の代表的なものは、以下の6つです。
1.にんにく:にんにくに含まれる亜鉛は性欲を増進させる作用があります。
2.山芋:山芋に含まれるムチンには精力増強作用があり、山芋は滋養強壮や疲労回復に効果的と言われています。
3.うなぎ:精力増進作用があるとされる栄養成分や、亜鉛やビタミンを豊富に含みます。
4.納豆:納豆に含まれるムチンに精力増強作用があり、またナットウキナーゼは血液浄化作用と、血管を保護する作用により精力が減退することを予防する効果があります。
5.ニラ:ニラに含まれるアリシンは滋養強壮や疲労回復の効果があると言われています。
6.ゴマ:ゴマには疲労回復効果があると言われるビタミンB群や老化予防のためのセサミン、血行を改善するミネラルが含まれます。(看護師)

即効性よりも、日ごろのバランスと継続が大切。

食品から自然に取り入れる場合、当日の夕方たくさん食べて、夜には元気になるといった即効性を求めることはできません。偏らず、日頃から継続してとりいれることが重要です。

山芋や納豆は比較的効果が早く現れると言われていますが、即効性のある食品はありませんので日常生活の中にこれらの食品を取り込んで継続することが大切だと思われます。 (看護師)
どれかをたくさん召し上がるのではなく、バランスのとれた食事が効果的だと思います。また、下半身を冷やさないようにすること、日頃から運動をして、体力をつけるのも必要かと思います。(看護師)

サプリなどに頼らず、食品から自然に精力アップ成分を摂り入れたいという考え方は、健康的で素晴らしいものです。残念ながら即効性のある方法ではないようですが、普段から食事や運動に気をつけて基礎体力をつけておけば、精力増強のみならず、昼間の仕事でも遊びでもワンランク上を目指せるかもしれません。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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