薄毛

2015/01/18

育毛のツボは頭のてっぺんと首の後ろにあり!

育毛のツボは頭のてっぺんと首の後ろにあり!

毎日行うシャンプーですが、ただ単に洗うというだけではなく、できれば育毛が期待できる洗い方をしたいもの。頭部にはたくさんのツボがありますが、育毛に効果的なツボなどもあるのでしょうか。

40代男性からの相談:「育毛のツボを刺激しながらシャンプーをしたい!」

シャンプーをする時に、せっかくなので頭皮をリラックスさせると同時に、育毛につながるようなツボがあれば刺激しながら洗いたいと思っています。どのように洗髪すると頭皮を活性化させ、髪の毛を元気に育てることができるのでしょうか。できれば、抜け毛も少なくしたいです。

頭のてっぺんに育毛のツボがある

育毛によいとされるツボは、頭のてっぺんなどにあるようです。まずは全身の血行を良くし、頭皮の汚れをスッキリときれいに落として、すすぎを十分に行うことが大切です。

お風呂で行う頭皮マッサージは、頭皮のコリをほぐして血行促進、毛穴の皮脂を押し出して頭皮を効果的に清潔にするなどの効果があります。できればシャンプー前にしっかり湯船につかり、全身の血行を良くしてから行うとより効果的でしょう。(看護師)
育毛のツボは、頭のてっぺんと首の後ろの髪の生え際をしっかり押すのがポイントだそうです。シャンプーをしながら頭皮を押すだけでなく、10本の指の腹で爪を立てずに、揉んだり掴んだりする刺激を加えてはいかがでしょうか。 (看護師)
まず頭皮の血行をよくするために、湯船にしっかり浸かり汗をかいてからシャンプーしましょう。髪の汚れはお湯でほとんど落ちるので、シャンプーの前にお湯でよく洗い流してください。シャンプーの際ごしごしこすったりせず、頭皮をマッサージするように優しく洗いましょう。頭頂部やこめかみの上に発毛に効くツボがありますが、頭皮全体をマッサージする方が効果的だと思います。(看護師)
シャンプーや水分が残っていると、雑菌が繁殖しやすく抜け毛の原因になります。シャンプーが残らないようにすすぎを十分に行い、洗髪後はドライヤーで全体をよく乾かしてください。洗髪の後も頭皮マッサージをすると効果的かと思いますが、やりすぎは頭皮に負担をかけるのでほどほどにしましょう。(看護師)

シャンプー選びや、生活習慣も大切

健康な髪の毛のためには、使用するシャンプーにも気を遣いましょう。低刺激性で天然素材の頭皮に優しいシャンプーを選ぶようにし、また食べるものも薄毛に影響するので、生活習慣を整えることも大切です。

シャンプーは、界面活性剤を含まない低刺激で天然素材のものや、アミノ酸系、無添加のものがよいでしょう。石鹸シャンプーも髪本来の自然治癒力を高め、ハリやコシがでて育毛によいと言われています。洗う時に髪がごわついたりきしんだりするようですが、専用のリンスも併用すれば気にならなくなるそうです。(看護師)
髪の栄養となるたんぱく質・海藻類・ビタミン類・魚介類を中心にバランスのとれた食事をし、高脂肪のものや飲酒・喫煙は控えましょう。規則的な生活で睡眠をしっかりとり、ストレスをためないなども大切です。(看護師)

育毛に関係する頭皮のツボは、シャンプーの時に意識してみるとよいかもしれません。ただしやりすぎは頭皮に負担をかけるので、マッサージ以外の生活習慣の見直しなどにも気を配り、髪に良い生活をしましょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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