コーヒーにはどんな健康効果があるのか?

  • 作成日:2017.06.27
  • 更新日:2017.06.19
健康

コーヒーが健康にいいというネットニュースは、しばしば我々の目に飛び込んできます。しかし、反対に健康に良くないという情報も見聞きします。コーヒーにはどのような健康効果があるのでしょうか?

30代男性からの相談:「コーヒーの健康効果はどのようなもの?」

ここ最近、コーヒーをブラックで飲むようになりました。1日1杯は確実飲みますが、多いときには1日3~4杯は飲みます。1日1杯のコーヒーは身体にいいと耳にしたことがあるのですが、本当なのでしょうか。また、何杯くらいまでなら、飲んでも支障ないでしょうか。
あと、ブラックで飲むよりも、ミルクをいれた方が胃には優しいということも聞いたことがありますが、ブラックで飲むより、ミルクをいれて飲む方がいいのでしょうか。教えていただきたいです。

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コーヒーの健康効果

コーヒーには具体的にどのような効果があるのでしょうか。専門家にお聞きしました。

コーヒーに対して、飲むと健康になれるという情報やコーヒーは刺激物なのでカラダに良くない、などという様々な情報があるので、何が本当なのかわからなくなってしまいますね。(看護師)
コーヒーの効果についての研究結果には次のようなものがあります。
・1日に2~3杯のコーヒーを飲む人は飲まない人よりも長生きする。(男性では死亡率が10%程低い)
・アルツハイマー病の発症を抑制する。(カフェインが脳の血流を良くするため脳が活性化されるため、飲まない人よりも発症が2~4年程遅い。この効果は香りをかぐことでも発揮される)
・ダイエット効果がある。(カフェインが脂肪燃焼を促進する。1日に3杯程飲む人は飲まない人よりも2倍、脂肪燃焼する)
・胃腸の働きを活発にする。
(看護師)
1日に飲む量については、明確な基準はありませんが、研究結果の中には1日に4杯以上飲むと逆に寿命が縮まるというものもあります。(看護師)
一日に飲んでもいい量は、カフェインの量が400mg以下です。杯にすると、3か4杯くらいです。これはコーヒーによって変わってくるので、カフェインの量を確認してから飲むといいです。ミルクや砂糖についてですが、好みなので入れても入れなくてもさほど変わりませんが入れ過ぎはカラダによくありません。(看護師)
また、飲み過ぎるとカフェイン過多になり、寝つきが悪くなったり、胃腸の働きが過剰になり、便秘や下痢になったりすることもあります。(看護師)
確かに、コーヒーは一日に飲んでも良い量を飲むと病気になりにくいですが、飲み過ぎるとコーヒーの中に含まれているカフェインでカフェイン中毒になってしまいます。カフェイン中毒になると、震えや嘔吐、頻脈などカラダが悪くなってしまいます。(看護師)

当たり前のことですが、健康にいいというコーヒーでも飲み過ぎれば身体にいい影響はありません。あくまで嗜む程度に楽しむというのが適切でしょう。健康のためにコーヒーを飲むというのではなく、日頃の習慣が健康に繋がるというのが理想的ではないでしょうか。

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