尿酸値が高い時の対策

  • 作成日:2017.06.03
  • 更新日:2017.05.30
健康

健康診断で尿酸値の異常を見つけた…。そんな時、あなたはどうしますか? 尿酸値が高い時に何をすべきなのでしょうか。

50代男性からの相談:「尿酸値が高くなっていますが、どう対策すればいいでしょうか?」

数年前から健康診断の血液検査の結果で、尿酸値の値が右上がりで増えています。この数値が増えると痛風になるといわれていますが、その危険水域の値とはどれくらいなのでしょうか?
今は6mgという数値なのですが、それがどのレベルなのかよくわかりません。この数値で問題ないのならいいのですが、問題あるレベルにあるのであれば何に気をつければいいのかアドバイスを頂けると助かります。
なお、よく痛風の原因と言われるビールなどはほとんど飲むことはありません。

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>>尿酸値がセーフでも痛風発作が起きるってホント?

尿酸値が高い時には何をすればいい?

尿酸値が高い時の対処法について、専門家にお聞きしました。

痛風になる尿酸値の基準値は男性では7.5と記載されている所もありますが、大体7以下に収まっていると正常範囲内です。ですので、6は正常範囲内と思っていいと思います。ですが、尿酸値が上昇傾向にあると言うことは、尿酸値が上がりやすい食生活が関係していることを考えて、早めに対処する事をおすすめします。(看護師)
尿酸値の基準値は、男女ともに7.0mg/dlです。健康診断などの説明では、男女別に参考値や正常範囲値などが書かれている場合がありますが、それらは参考程度に考えるのが良いでしょう。(看護師)
その理由は、痛風の原因である尿酸は血液中に溶けていますが、血液1dlあたりに溶ける尿酸は7.0mgで、それを超えると結晶化するためです。つまり、7.0mg/dlという値を超えると結晶化した尿酸が関節などに付着して、痛風発作を起こす危険性が高まります。相談者様は6.0ということですので、高めの値と言えます。(看護師)
まずは、カフェイン量も、積極的に水分を取るようにしてください。少なくとも毎日2リットルの水分摂取を心がけることが大切です。(看護師)
次に尿酸値を上げる食材をなるべく控えて、肥満を解消する様に適度な運動を心がけてください。ウォーキングなど軽い有酸素運動でも尿酸値の上昇は予防できるだけでなく、痛風に伴う高血圧などの合併症も予防できます。また、野菜を積極的に取るのも大切なことです。尿酸値を上げる食材はビールの他にもあん肝やレバー、鶏肉や豚肉、カツオやマグロなどの魚介類から様々な物があります。(看護師)
また、痛風に良い食べ物もあります。海藻類や野菜、穀物類や果物です。そのような食材をバランスよくより入れて痛風予防をしてみてはいかがでしょうか。(看護師)
また、7.0になるまで痛風発作は起きないと断定することもできません。やはり、生活習慣の見直しをしていく必要があります。まず、肥満があるようであれば解消するようにしましょう。(看護師)
食生活やアルコールではあまり原因が考えられない場合には、水分補給をしっかりするように心がけましょう。また、適度な運動も尿酸値の低下に効果的です。(看護師)

尿酸値が高い時には水分の摂取がとても大切になってきます。偏食があればそれも改善するといいでしょう。日々の生活の見直しが尿酸値改善には必要なのです。

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