しらすはコレステロールが高い? 食べるならどれくらいがセーフ?

  • 作成日:2017.04.20
  • 更新日:2017.06.23
健康

しらすのコレステロールが高いということをご存知でしょうか? しらすにはどれくらいのコレステロールが含まれているのでしょうか。専門家にお聞きしました。

30代男性からの相談:「しらすはどれくらい食べるのがベストなんでしょうか」

父親がしらすはコレステロールが高いので食べないようにしていると聞いて驚いてしまいました。あんなに小さい魚なのにコレステロールが高いのは本当なんでしょうか? どれくらいの量を食べるとよくないのでしょうか? 生のしらす丼なんていうのもありますが、釜茹でしていないと、よりコレステロールが高くなってしまうんでしょうか? 他にしらすのマイナス面や健康にいい働きはあるんでしょうか?

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>>コレステロールを下げるための3つのポイントって?

しらすのコレステロールは? どれくらいなら食べてもOK?

しらすのコレステロールについて専門家にお聞きしました。そこから、しらすの持つ栄養素など色々なことが明らかになりました。

しらすは、丸ごと食べられてカルシウムが特に豊富だとよく言われています。確かに、しらすはカルシウムが多いので、カルシウムのためによく食べるという人もいます。その他、しらすを食べることによって血液中のコレステロールを減らしたりがん予防などもあったりします。(看護師)
ですが、丸ごと食べられるしらすは塩分が多くコレステロールも高めです。生の方がコレステロールは高いです。野菜などと一緒に食べることでコレステロールは押さえることができますが、しらすだけで食べたり食べ過ぎることでコレステロールは上がってしまいます。(看護師)
大体大さじ1杯くらいが一日に食べてもいい量とされています。もちろん、しらすだけではなくその他の食事にも気をつけなくては意味がありません。(看護師)
しらすは100gあたりのコレステロールは380mgくらいあり、高いように感じるかもしれません。ですが、しらすはコレステロールを上げるような脂肪酸は含まれていません。反対にIPA、DHAという不飽和脂肪酸が多く含まれており、血中コレステロールを下げて、血液をサラサラにしてくれる働きがあると言われています。(看護師)
しらすには良質なたんぱく質やビタミンB1やビタミンB2が多く含まれており、新陳代謝を活発にしてくれる働きがあります。ホウレンソウや大豆製品を一緒に取り入れることにより、造血作用や体を温め、学習能力や脳の老化防止にも働きかけてくれます。(看護師)
カルシウムも豊富に含まれているので、骨粗鬆症予防にも効果的な食材です。コレステロールが気になるのであれば、積極的に取り入れて見てはいかがでしょうか。(看護師)

丸ごと食べられるような魚は総じてコレステロールが高いといわれています。しかし、魚介類には身体にいい効果をもたらす栄養素も豊富に含まれているので、コレステロールだけに着目して摂らないというのはあまり賢い選択ではないかもしれません。

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