歯周病予防について専門家が答えます

  • 作成日:2017.04.13
  • 更新日:2017.04.12
健康

歯と歯茎の間の隙間がどんどん開いてしまう歯周病。放置しておくと歯を失うことに繋がってしまいます。そこで、歯周病予防について専門家のアドバイスをご紹介します。将来、歯を失いたくない人は参考にしてみて下さい。

20代男性からの相談:「歯周病はどうやって防げばいい?」

最近、歯科医院に行ったら歯と歯茎の隙間が5mmくらいになっていて歯周病の危険性があると言われました。気を付けなければと思ったのですが特別な対応が思いつかず、またテレビやネットで正しい歯磨きの方法などの情報が溢れていてどれが正しいか分かりません。
例えば、食後3回磨くより就寝前に10分以上磨くほうがよいとか、食後すぐは磨かないほうが良いとかです。なので、歯磨きに関する正しい情報と歯周病予防、そして歯科検診に行く頻度を教えてください。

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歯周病予防に有効な歯磨きの仕方について

歯周病は毎日の歯磨きで予防することができます。では、具体的にはどのような歯磨きがいいのでしょうか。専門家の回答です。

歯周病の危険性があるといわれたら、誰でも不安に思いますよね。歯と歯茎の隙間が5mmということであれば、もうすでに歯周病になっているといえます。そこで歯周病の対策をどうするかですが、その基本は歯みがきです。ですから、正しい歯みがき方法に関心を持つことは、すばらしいことです。(歯科医)
歯と歯茎の隙間が5mm。この状況はすでに歯周病です。一般的に4mm以上からが歯周病です。相談者さんのご年齢的に、この5mmの隙間が親知らずの部分であれば、ほとんど問題ないのですが、それ以外の個所であれば、歯周病の可能性どころか、すでに歯周病であり、今後歯周病が著しく進行していく可能性があります。(歯科衛生士)
いつ歯を磨くかについては、基本的には毎食後です。歯みがきにかける時間には決まりはありません。歯と歯の間まできれいに磨くことができれば、何分でも構いません。それは、歯の本数、歯の並び方、歯の治療状態など、個人差が非常に大きいからです。(歯科医)
食後すぐに磨かない方がいいというのは、歯の表面が食後すぐには少し軟らかくなっている状態なので、できれば食後40分後くらいに磨くのが歯にダメージを与えにくいというものです。(歯科衛生士)
歯をきれいに磨くコツは、歯ブラシだけに頼らないことです。歯ブラシは歯の表面を磨くのは得意ですが、歯と歯の間は不得意です。そこで歯間ブラシやデンタルフロスを使って、歯と歯の間まできれいに磨くようにしましょう。(歯科医)

歯科医院に行く頻度はどれくらいがいいのか

予防歯科や口内環境のメンテナンスはどれくらいの頻度で行えばいいのでしょうか?

歯科医院に行く頻度は、2~6ヶ月おきといわれています。2~6ヶ月と幅があるのは、これもやはり個人差による影響が大きいからです。ですから、頻度については、歯科医師に診察してもらってから、決めることになります。(歯科医)
歯科検診には3ヶ月に1回は通いましょう。そして、歯科医院で歯磨きのやり方を習いましょう。食後3回磨くより就寝前に10分以上磨く方がよいというのは、人によって違いますが、要するに24時間に1回完璧に歯垢を取り除けばいいという話です。もちろん3回しっかり磨けばそれに越したことはありません。(歯科衛生士)
なんにせよ、20歳で5mmの歯茎の隙間があるというのは大問題です。歯科医院でしっかりと説明を受けてください。(歯科衛生士)

歯周病は虫歯になっていない人に起こりやすいともいわれています。毎日の歯磨きをしっかりと行い定期的にメンテナンスを行えば歯周病は防ぐことができます。メンテナンスを面倒と思うか、数十年後に歯を失うか、選ぶのはあなた自身です。

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