薄毛を予防したいなら避けるべき「ハゲ習慣」を押さえてフサフサな人生を!

  • 作成日:2017.04.11
  • 更新日:2017.07.31
薄毛
監修

Masahiko Shikaya
フリー医師

皆さん、ハゲていますか? ハゲている人もそうでない人もこれからハゲそうという人も必見です。知らない間にしていた実はハゲてしまう習慣と、ハゲに効果的な良い習慣をまとめてみました。フサフサになれるようさっそく見ていきましょう。

ハゲたくない人が知っておくべき「ハゲ習慣」10選

ハゲたくないが故に、いろんな場所で情報を集めてきては、いろんな努力をしているかと思います。でもそんな努力もむなしく、もしかするとあなたの意外な行動や習慣でハゲを促進してしまうことがあります。これ以上進行させないためにもチェックして未然に防ぎましょう。


1、お酒の飲み過ぎ

適量のお酒であればいいのですが、お酒を大量に摂取してしまうとハゲに繋がります。アルコールはアセトアルデヒドに分解されますが、このアセトアルデヒドは血液中の栄養素を消費してしまいます。

すると、頭皮に届くはずだった栄養素が少なくなり、結果としてハゲを促進してしまうのです。


2、長髪にしている

お洒落なロングヘアーですがこれもハゲの原因となることがあります。ロングヘアーだと通気性が悪く、シャンプーをしても汚れが落としづらく、毛髪へのケアが行き届きにくいです。

逆に髪の毛を短くすると、本来髪の毛がもっている伸びようという力を促進させることもあるようです。


3、朝シャンしてる

朝にシャンプーをしているひとは結構多いと思いますが、実はこれもハゲに繋がることがあるのです。朝は夜に比べて頭皮の毛穴が緩んだ状態になっています。そこにシャンプーをしてしまうと毛穴にシャンプーの洗い残しのカスが残ってしまいやすく、発毛の妨げになってしまうのです。

どうしても朝髪の毛を洗いたいという人は、前日の夜にシャンプーをして朝はシャンプーなしですすぐだけにするか、しっかり洗い残しのないようにしつこいくらい洗い流すかのどちらかにするといいでしょう。


4、長時間のPC、スマホなどの使用

長時間パソコンやスマートフォンを使用すると目を酷使してしまうため、眼精疲労になります。肩こりや眼精疲労になってしまうと頭周辺の血行が悪くなります。よって、頭皮まで栄養が行き届き辛くなり、ハゲを促進してしまうことがあるのです。


5、辛いものの食べすぎ

キムチ、唐辛子などの辛いものを食べ過ぎてもあまり頭皮によくありません。適量であれば血行促進にもなりますし、体にいいです。

しかし、食べ過ぎてしまうと交感神経が活発に働き、過剰に皮脂を分泌してしまいます。皮脂が増えてしまえば抜け毛に繋がってしまうことがあるのです。


6、整髪料をつけたままにする

整髪料を付けたままにするとハゲの要因となります。髪の毛だけにつけたつもりでも結構頭皮についているもので、これが毛穴につまり毛根へのダメージとなります。

また、整髪料をつけたまま寝てしまうと頭皮の炎症の原因になってしまうので必ずお風呂で洗い流してから寝るようにしましょう。


7、タバコを吸う

タバコを吸うこともハゲの原因の1つです。タバコに含まれている成分、ニコチンは血管のを収縮させてしまいます。すると、血流が悪くなって頭皮に栄養素がいき渡らないのです。


8、髪の毛を自然乾燥させ、そのまま寝る

お風呂から出た後、髪の毛をドライヤーで乾かさず、そのまま自然乾燥させるのもハゲに繋がってしまいます。髪の毛が半乾きだと雑菌が繁殖しやすくなり頭皮に負担がかかるだけでなく、臭いの元にもなります。

さらには、自然乾燥だと、ドライヤーで乾かすより水分が飛び過ぎてしまい、頭皮が乾燥状態になってしまいます。頭皮にある程度水分がないと頭皮の温度が下がり血行が悪くなるのも要因です。

そのまま寝てしまえば、枕と髪の毛が摩擦で傷み、切れ毛にもなってしまいます。お風呂を出たらドライヤーですぐ髪の毛を乾かしてあげましょう。


9、寝不足

しっかり睡眠を取らないのもハゲになる要因のひとつです。髪の毛はノンレム睡眠という深い眠りについているときに成長します。

人は90分ごとに、ノンレム睡眠とレム睡眠という浅い眠りを交互に繰り返しています。睡眠時間が短いと深い眠りになりにくく、髪の毛の成長の妨げになるのです。


10、食べ過ぎ

ご飯を食べ過ぎてしまうのも、実はハゲに繋がってしまいます。食べ過ぎて太ることにより、内臓脂肪が増え、PAI-1という悪玉ホルモンが多く分泌されるようになります。

PAI-1が増えすぎてしまうと血圧が上がったり、血流が悪くなります。すると、頭まで栄養素がいき渡らず髪にダメージが与えられてしまうのです。

また、食べ過ぎると、エネルギーに慣れなかった脂質はどんどん体に蓄積され脂肪になります。その脂肪が頭皮にまで及び、毛穴を塞いでしまうことがあるのです。毛穴が塞がってしまえば、髪の毛に栄養が行き届かなくなるので、髪の毛はやせ細り、抜け落ちてしまうのです。

じゃあ、どうすれば薄毛を予防できるのか?

どうしたらハゲを予防できるのか、ハゲを改善したい人がするべき方法をまとめました。


正しくシャンプーする

ハゲを気にしている人のだいたいがシャンプーを正しく使えていないと言えるでしょう。洗い残しなどがあれば頭皮にダメージを与えてしまいます。正しいシャンプーの仕方を知っておき、今日から実践してみましょう。

  • 洗う前に髪の毛をブラッシングする
  • ぬるま湯で髪の毛を予洗いする
  • シャンプーを泡立ててからあらう
  • 指の腹でマッサージするように揉み洗いする
  • 洗い残しが無いようしっかりすすぐ
  • タオルドライしてからドライヤーで乾かす

まず、シャンプーをするのは朝ではなく夜にしましょう。朝は頭皮の毛穴が緩んでいるため、シャンプーのカスがつまりやすくハゲの原因になってしまうことがあります。そして、髪の毛を濡らす前にしっかりブラッシングをして髪の毛についたほこりなどの汚れをおとしましょう。

ある程度とかし終われば、いきなりシャンプーをするのではなくぬるま湯で予洗いをします。お湯が熱すぎると頭皮が乾燥してしまうことがあるのです。しっかりすすぎ終わったらいよいよシャンプーをするのですが、直接頭につけて髪の毛で泡立てるのはNGです。

予め泡立てておいて、その泡でやさしく洗うようにしましょう。うまく泡立たないときは泡立てネットを使うとモコモコの良い泡を簡単に作ることができます。その泡で頭皮をマッサージするようにに優しく指の腹で揉み込みましょう。

イメージとしてはサロンで美容師さんがやってくれる洗い方です。終わったら洗い残しの無いようにしっかりとぬるま湯ですすぎましょう。このときに洗い残しがあると頭皮のダメージになります。

流し終わったらタオルでゴシゴシ拭くのではなく、髪の毛をタオルで包み、パンパンと優しくたたくようにドライしましょう。ゴシゴシすると髪の毛にダメージがかかり、切れ毛になりやすくなるのです。

タオルドライができたらドライヤーで根元からしっかり乾かします。湿ったままにしておくと乾燥しやすくなるうえに雑菌が沸きやすくなって、頭皮環境が悪くなってしまいます。出来るだけはやくドライヤーで乾かすようにしましょう。


紫外線から頭を守る

手足や顔と同じように、頭皮や髪の毛もダメージを受けます。頭は体のどの部分よりも上にあるため一番紫外線のダメージを受けるため、同じ分け目にしているとそこにかなりの負担がかかってしまうのです。

外出する際はなるべく帽子をかぶるようにして紫外線から頭皮と髪を守りましょう。しかし、夏などに帽子をかぶり続けていると蒸れてしまい、ハゲの原因になってしまいます。帽子をかぶるときはこまめに脱いだりして換気をしてあげましょう。


しっかり寝る

しっかり睡眠を取ることも、ハゲの予防になります。中でも22時~2時までの4時間はもっとも成長ホルモンが分泌される時間帯です。この時間帯に眠りにつくと新陳代謝が活発になり、古い細胞が新しくなり、毛の発育にもいいとされています。

この時間帯に寝ることを意識して、質の良い睡眠をしっかりとるように心がけましょう。


ストレスを発散させる

ストレスが溜まってしまうと血行が悪くなってしまいます。血の巡りが悪いと栄養素が頭皮まで行き届きません。大声で歌ったり、軽い運動で汗を流したり、愚痴を言える仲間と話すなどをしてストレスを発散させるようにしましょう。


お酒、タバコを控える

お酒に含まれるアセトアルデヒドやタバコに含まれるニコチンが髪の毛に負担をかける要因になることはお伝えしました。完全にやめるのがもちろん一番いいのですが、数をどんどん減らしていくなどをして大量に摂取することを控えましょう。


適度に運動する

運動不足に陥ってしまうと全部の機関の能力が低下してしまいます。そうすると血流が悪くなり結果ハゲに繋がってしまいます。

適度に運動をすれば血行不良も改善でき、ストレスも発散できるので積極的に体を動かしていきましょう。いきなりハードな運動をすると続かない恐れがあるので、まずは道具が無くても気軽にできるウォーキングから始めてみることをおすすめします。


パーマ、カラーを控える

パーマやカラーリング剤はとても頭皮にダメージを与えます。極力しないことが望ましいのですが、毎月行っているというひとは少しお休み期間を設けてあげることが大切です。

また、カラーリング剤では最近比較的頭皮に優しいものも出てきています。美容師さんに相談して、ダメージの少ないものに変更してもらうようにしましょう。


ツボを押す

頭皮には育毛のツボというのがあります。

1つが百会(ひゃくえ)と呼ばれるツボで、頭のてっぺんに位置します。両耳からまっすぐ頭頂部に向かい、鼻からまっすぐ引いた線が交わるところが百会です。血行促進、抜け毛の予防効果、ストレスを緩和してくれるツボです。

2つ目が天柱(てんちゅう)です。うなじの生え際あたりの左右にくぼみがあります。少し首を後ろに倒すとくぼみが見つけやすいです。そのくぼみからうなじに沿って外側にずらすと太い筋肉があり、その外側に位置します。これも抜け毛予防効果や、ストレスの緩和、肩こり、頭痛などに効いてくれるツボです。

気が付いたときこれらのツボを押してみましょう。


逆立ちする

逆立ちしてもさすがに予防にはならないと思うかもしれません。しかし、逆立ちをし、頭を下にすることで、普段重力によって下の方にたまっていた血液が頭まで廻ります。

そうすることにより、髪の毛の栄養素が頭皮にいきわたるので予防に効果的なのです。逆立ちでなくても、頭を下にできればいいので、三点倒立や壁にもたれかかっての逆立ちでも効果があります。

まとめ

意外と知られていない実はハゲてしまう習慣と、ハゲ予防になる対策を見てきましたが、基本的には規則正しい生活をすることが、ハゲの予防につながっていることがわかりました。ハゲも防げて、健康に過ごせるなら一石二鳥です。

全部いっぺんに試そうとすると続かないこともあるので、これならできるというものから少しずつ習慣にしていくことをおすすめいたします。

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