健康

2017/04/02

ブルーライトはなぜ目に悪い? パソコン仕事から目を守るには

ブルーライトはなぜ目に悪い? パソコン仕事から目を守るには

ブルーライトはなぜ目に悪いのでしょうか? そして、その脅威から目を守るためには何をすべきなのでしょうか。現在、パソコンなしで仕事をする人は多くありません。そうでなくとも、プライベートでPCやスマホを使う人が大半でしょう。目を守るためにできることを学びましょう。

20代男性からの相談:「ブルーライトって本当に目に悪いの? なぜ目に悪いの?」

仕事で長時間PC操作をしていると目が疲れてしまい、夕方夜になると画面の文字がぼやけてしまいます。疲れ目用の目薬を使用しているのですが、点眼してから10~20分するとまたすぐにかすれ目になってしまいます。何か眼精疲労に効果的なアイテムや体操、食べ物などはないでしょうか。
特に、最近ブルーライト対策の眼鏡が販売されていますが、ブルーライトが本当に目に悪いのか、なぜ目に悪いのか、対策眼鏡は実際に効果があるのか、教えていただきたいです。

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ブルーライトが目に悪いワケ

なぜブルーライトは目によくないのでしょうか。

パソコンや携帯を使う人が増え始めてから、ブルーライトという言葉がいわれるようになりました。外に出た時に太陽の日差しが目に入ると色がぼやけたり一瞬でも見えなくなったりすることがあります。その時に、目は紫外線も浴びています。それと同じように、パソコンや携帯から紫外線のような目に害がある光が出ています。その光が、目に悪い原因です。(看護師)
ブルーライトに関しては、他の光に比べて波長が長いため、体内に届きやすく、人間の体内リズムを狂わせる、目に損傷を与える危険性が指摘されています。そのため、画面から出ているブルーライトをカットするメガネや画面に直接貼るタイプの保護シートなどを用いるのは全てのブルーライトを遮断できなくても予防的なものとしては効果的です。(看護師)
外に出れば、サングラスで紫外線や光を防ぐことができます。それと同じで、ブルーライトを防げる眼鏡をかけることで目にはいい光だけを見ることができるのです。(看護師)

目を守るためにすべきこと

日々、目にダメージを蓄積している私たちは、どのような工夫で目を癒すことができるのでしょうか。

パソコンなどの作業を長時間していると、目のピント合わせをする筋肉が疲れて眼精疲労を引き起こしたり、瞬きの回数が減ることでドライアイになったりします。(看護師)
眼精疲労に効果的なのは、作業中の適度な休憩(最低でも1時間に1回、10~15分の休憩)、意識的に瞬きをすること、首や肩を回すことです。また、目をギュッと閉じたり、見開いたりを繰り返すのも目のまわりの血行促進ができるため効果的です。(看護師)
目の使いすぎは目が疲れてしまうので、たまに目を休ませて寝る前には光を避けたり目を蒸しタオルなどで温めたりするといいです。(看護師)

目を酷使せざるを得ない現代。いかに目を回復させるかというのは、毎日を生活するうえで大切なことの1つです。ブルーライトが直接目に入らないようにする工夫はすぐにできます。少しでも眼へのダメージを軽減させ、眼をいたわっていきましょう。

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