歳を重ねるについて歯茎が後退…予防するには何をすれば?

  • 作成日:2017.02.05
  • 更新日:2017.02.03
健康

若い頃と比べて歯茎が後退したと感じていませんか? そもそも歯茎はなぜ後退するのかご存知でしょうか。その理由を知ることで、対策も立てることができます。

50代男性からの相談:「年齢を重ねると歯茎は後退してしまうのですか?」

同世代の友人から「最近、年のせいで歯茎が後退して、歯が長くなってきた」という話を聞きました。
その時は「そんなこと、ありえないだろ。気のせいだよ」と笑ってたのですが、ちょっと気になったので、鏡の前で自分の歯をチェック。以前よりも歯が長くなってるように思えました。
このままどんど歯茎がん後退していくようだと、どうなってしまうのか心配です。気のせいなのか、年齢的にそういうことが起こり得るのか、また、何か対策はあるのか教えてください。

似た質問もチェックしてみましょう

>>歯茎からの出血は放置していても問題ない?

歯茎が後退する理由は2つある

専門家によれば、歯茎が後退する原因は2つあるようです。

歯茎が後退する主な原因は歯周病です。日本人の8割は歯周病にかかっているといわれています。(歯科医)
年齢を重ねるとともに、歯茎が後退することはあります。歯茎は、コラーゲン線維を元にできています。年齢とともにお肌の張りや潤いがなくなるのと同じように、歯茎のコラーゲンも減少し、少しずつ後退してきたり、歯茎が痩せたりしてくることはよくあることです。(歯科衛生士)
併せて40代以降からは、歯周病の罹患率が急激に上昇します。歯周病は歯が植わっている歯槽骨が溶けていってしまいう病気で、主症状として歯茎の腫れや出血、後退などがあげられます。そのため、ご年齢から考えますと、歯茎が後退し、歯が長くなってきているように感じるのは気のせいではない可能性が高いでしょう。(歯科衛生士)

歯茎が後退しない人たちの生活習慣とは?

高齢でも歯茎を維持している方もいます。彼らの生活習慣はどのようなものなのでしょうか。

年齢が高くなるにつれて歯周病にかかっている方が多いこと、経年的に病状が進行する場合が多いことから、ご高齢の方の口元を見ると歯周病のせいで歯茎が後退している場合が大多数です。そのため、「年齢を重ねるに従って歯茎は自然に後退するものだ」と考える方も多いのでしょう。実際には、ご高齢の方でもほとんど歯茎(歯肉)が後退していない方もいらっしゃいますので、そうとはいいきれません。(歯科医)
そのような方は、お話を伺うと、野菜や噛みごたえのあるものを好んで食べる、食事のあとは必ずお茶を飲む、タバコは吸わないといったような、歯に汚れがつきにくい、歯周病になりにくい生活習慣を、特に気を使うわけでもなく自然に実行していらっしゃるようです。(歯科医)
生活習慣に気を配ることも一定の効果はあるようですが、持って生まれた体質というのもありますので、残念ながら大部分の方は、定期的に歯科医院に通って歯石を除去してもらう、個人個人の歯並びに適した歯磨きの方法のトレーニングをしてもらう、食後に丁寧に歯磨きをするといった努力をすることなしに歯周病を予防することは難しいようです。(歯科医)
対策としては、加齢変化での歯茎後退に対してはある程度は仕方のないことなので、どうしようもありませんが、歯周病による歯肉後退は、きちんと歯科医院に通い、歯周病の治療を行う、自宅での歯磨きをしっかりと行うなどが進行を抑制するための対策になります。(歯科衛生士)

>>1分でできる歯槽膿漏セルフチェック

歯茎が後退してしまうのは、体質にもよりますが、予防できることです。毎日の生活習慣を見直し、口内環境を保つことで、健康も維持できるかもしれません。

【9月最新】血圧・コレステロールサプリランキング
世界に認められた最高金賞のDHAサプリ!
>>詳細はこちら
野菜の力を含んだ日本唯一の特定保健用食品!
>>詳細はこちら
圧倒的なコスパ!15円でオメガプラスを摂取!
>>詳細はこちら

スポンサーリンク

血圧・コレステロールを下げたい方におすすめ!

【上130以上は注意!】血圧下げる一番効率の良い方法まとめ

医師から高血圧寸前の宣告を受けた方必見!血圧を下げる1番効率の良い方法を紹介します!

【数値が高いと危険】正常値まで悪玉(ldl)コレステロールを下げる方法まとめ

コレステロールを下げるために運動や食事を気にしている暇なんかない!そんな方のためにコレステロールを下げる1番手軽な方法を紹介します!