改善すべき危険な寝言とは? 放置すると症状が進行することも

  • 作成日:2017.02.01
  • 更新日:2017.01.31
メンタル

寝言を注意されたことはありませんか? そうした寝言の中には笑って見過ごすわけにはいかないものもあります。放置すると症状が進んでしまうのだと専門家はいいます。

20代男性からの相談:「なぜ寝言が起こるの? どうやって治せばいい?」

私の悩みは、寝言が多いということです。
実際に友人とルームシェアをしていて、よく寝言について注意されます。いきなり喋りだして怖い、いきなり笑い出すから怖いなどいろいろ注意されています。
自分では、何も対処もすることができず、友人に不快感を与えてしまっています。また最近寝言を以前はごもごもと、何を喋っているのか分からなかったのが、はっきり喋るようになったと言われました。
どのようにすれば治るのか、また寝言の原因について教えていただきたいです。

似た質問もチェックしてみましょう

>>仕事中にものすごく眠くなるんですが…

寝言の回数やはっきりした言葉かどうかが重要…!

専門家によれば、寝言にも気にすべきものとそうではないものがあるといいます。どのような寝言なら問題ないのか、改善すべき寝言とはどのようなものなのかご紹介しましょう。

寝言でルームシェアしている友人に迷惑をかけて困っているのですね。最近、特にそのことを指摘されるようになったということでしょうか。(心理カウンセラー)
寝言を言うこと自体には、問題はないのですが、寝言を言う回数が増えている場合や、寝言の内容が叫び声になっていたり感情を伴う場合には、何らかの体のサインとして考えるほうが良いともいわれています。寝言がはっきりした言葉であるかどうかは、レム睡眠・ノンレム睡眠のどちらの状態で寝言を発しているのかの違いだといわれています。(心理カウンセラー)
何を言っているのか分からない言葉、はっきり言葉になっていない寝言は問題ありませんが、はっきり言葉になっている寝言は、休んでいるはずの脳が休んでいない証拠で、ひどくなると、睡眠中に行動を起こすレム睡眠障害という病気に移行してしまうことがあります。(医師)
寝言が起こる原因としては、ストレスによる場合がほとんどで、日頃ストレスを感じ、気持ちを押し殺して過ごしている方に多くみられます。つまり、起きているときに押し殺している感情が寝ているときに解放され、寝言となって表に出ているということです。(医師)

寝言を解消するためにやるべきこととは

自分でできる寝言の予防法を専門家にお聞きしました。また、それでも改善されない場合は医療機関を受診するのも大切だといいます。

対処法としましては、例えば、ノートなどに押し殺した気持ちを書き出してしまうなどを行い、とにかく押し殺した気持ちを表に出してしまうことです。(医師)
睡眠外来など受診して、寝言が多くなってきたことを友人に指摘されたと相談してみてはいかがでしょうか。まずは、睡眠状態に問題がないかどうかを調べることから始めてみませんか?寝言を言う自分を気にしすぎて、さらなるストレスになる前に、気軽に睡眠について相談してみるとよいと思います。(心理カウンセラー)

質のいい睡眠をとるための工夫って?

寝言は無意識のうちに発せられているものです。現在は、寝ている間に音を発すると録音してくれるアプリもありますので、そうしたものを活用して寝言の予防に努めましょう。

スポンサーリンク

いま注目の人気記事

AGAが気になるなら遺伝子検査…母方の家系の遺伝子がカギを握る[PR]

まだ薄毛ではないけれど、薄毛の家系で将来が不安…そんな人は将来薄毛になるリスクを今のうちに知っておくことが予防策になります。

精力剤の効果別おすすめランキング!即効性・勃起力のある市販商品は?

使ってみたいけど種類が多すぎて選べない方のために、今回は精力剤の効果と選び方をランキングで紹介していきたいと思います。