性器にブツブツが! 尖圭コンジローマは再発率の高い性感染症

  • 作成日:2017.02.06
  • 更新日:2017.07.31
陰茎
監修

Masahiko Shikaya
フリー医師

尖圭コンジローマは再発率の高い性感染症です。性器などにピンクや茶色の突起のあるイボが無数にできる尖圭コンジローマは、見た目も不快でなるべくかかりたくないものです。今回は、この尖圭コンジローマについて詳しく解説していきます。

尖圭コンジローマとは?

性行為をする際に、良性のヒトパピローマウイルス(HPV)に感染して発症するのが尖圭コンジローマです。HPVに感染しても、尖圭コンジローマの発症率は3%ほどなので、ほとんど発症するリスクはありません。

しかし、すでに尖圭コンジローマを発症している人と性行為をした場合、60%以上の高確率で自分も発症してしまいます。

尖圭コンジローマの症状

尖圭コンジローマが発症する部位は、性器や肛門などの性器周辺であることが多いです。ピンクや茶色のとがったイボのようなものが無数にできます。痛みやかゆみを感じることがありますが、ほとんどの場合自覚症状はありません。

男性と女性の違いは、発見しにくいかどうかということです。男性の場合、性器が表に出ているので、一目で尖圭コンジローマが発症していることがわかります。

しかし、女性は膣の内部に症状が出ることが多く、外からはなかなか発見できないので、パートナーの女性が感染してることに気付かず、自分も感染してしまったというパターンもあります。

フォアダイスと尖圭コンジローマの違い

尖圭コンジローマと似た症状が出るものに、フォアダイスというのものがあります。尖圭コンジローマが感染症である一方で、フォアダイスは生理現象であり、性病ではありません。

症状の違いですが、尖圭コンジローマは、性器や肛門など性器周辺にピンクや茶色のイボがたくさんでき、場合によっては痛みやかゆみを伴います。それに対して、フォアダイスは性器に白いブツブツが発生しますが、痛みなどが発生することはありません。

フォアダイスは性器にできるブツブツなので、一見性感染症かと思うかもしれません。体に害はないので放っておいても大丈夫ですが、自己判断ができず不安な場合は医師に診察してもらうといいでしょう。

フォアダイスと分かってからも、その見た目の悪さにパートナーに性感染症と疑われることもあるかもしれません。どうしても気になる場合は手術で取り除くことも可能なので医師に相談するのをおすすめします。

尖圭コンジローマの感染経路

尖圭コンジローマのほとんどのケースが、性行為による感染となっています。特に、肛門を使ったセックスの場合には、感染のリスクが高くなります。

尖圭コンジローマの感染原因は、感染部位と粘膜の接触です。性器と性器が接触することによって感染することが多いのですが、性器と口が接触したような場合にも、感染することがあります。つまり、セックスだけではなく、オーラルセックスでも感染してしまう場合があるのです。

包茎の方は尖圭コンジローマに感染しやすいといわれています。包皮で覆われているペニスの場合、亀頭の下側などに汚れがたまりやすく、ここから尖圭コンジローマが感染しやすくなるからです。

尖圭コンジローマの治療法

尖圭コンジローマは、イボを処理していくという治療が行われます。

まずは検査をして、尖圭コンジローマと判断されたら、イボを切除していきます。イボを切除しても、イボのない周りの皮膚にもHPVが感染しているケースが多く、再発率がとても高くなっています。再発する場合は、3ヵ月以内に症状が表れることがほとんどです。半年再発しなければ、ほぼ完治とみて間違いないといわれています。

再発した場合には、またイボの切除を行い、それを繰り返していき、再発することがなくなるまで続けます。

基本的には、メスを使ってイボを取り除いていくのですが、最近では液体窒素を使ってイボを凍結させて取り除く方法もあるのです。この液体窒素による除去は、メスを使ったものに比べると皮膚へのダメージは少ないのですが、再発するリスクがメスよりも高いのが難点です。

尖圭コンジローマの予防法

セックスによる性感染症である尖圭コンジローマの予防としては、コンドームの使用が効果的です。ただし、コンドームを使用していれば完璧に予防できるというわけではありません。

尖圭コンジローマの感染は、陰茎部分からのみではなく、陰茎の根元や、陰のう、肛門も感染経路に含まれます。ですので、コンドームだけでは他の部位をカバーできないのです。

尖圭コンジローマのような性感染症を予防するためには、セックスをしないようにする、というのが完璧な予防方法です。しかし、それは難しい話なので、不特定多数の人との性行為を避けましょう。

また、決まったパートナーとだけの性行為でもどちらかが感染していれば移し合いになるので、検査に行って調べてもらうのがいいでしょう。

尖圭コンジローマは、感染者と接触することによって感染するリスクもあります。そのため、温泉やプールや海など、意図せず不特定の人と接触するような場所は注意が必要です。一番いいのは、こういった場所に行かないようにすることです。

ただし、あまり抑制をしすぎてストレスを溜めてしまうと、それはそれで感染のリスクが高まります。ストレスが溜まっている状態は、尖圭コンジローマに感染しやすい状態であるためです。ストレスを溜めないようにすることも、有効な予防方法です。

まとめ

尖圭コンジローマは、性交渉が原因となって発症することが多いですが、ストレスや病気にかかっていることが、発症しやすくなる要因ともなっています。ですので、なるべくストレスを溜めないようにして、尖圭コンジローマに感染している疑いのある人とは性的な接触をもたないようにすることが大切です。

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