体臭

2014/12/11

足の臭いの原因は何?今日から出来る足のニオイ対策4つ

足の臭いの原因は何?今日から出来る足のニオイ対策4つ

12月は忘年会シーズン。お座敷などで靴を脱ぐ場面も多くなりますね。こんなとき1日靴を履き続けた足のニオイ気になりませんか?今回の相談者の男性も、毎日しっかり足を洗っているのにニオイが取れず悩んでいます。足を洗う以外にできる足のニオイ対策とは?

50代男性からの相談:「毎日しっかり洗っているのに足がクサイです」

気を付けて毎日足を洗い、乾燥させているという相談者の男性。それでもニオイが取れないので悩んでいます。

私は毎日しっかりと石鹸で足を洗っており、十分に乾燥させてから靴下を履くようにしているのですが、臭さが抜けません。かなりしっかりと洗浄をしております。なにが原因なのかわからないので困っています。どうしてまだ足が臭いのでしょうか?

足が臭くなる理由は古い角質と細菌の発生です

足の裏は汗腺が多く、汗をかきやすいうえに通気性が悪く雑菌を繁殖させてしまいがちです。

足には汗を分泌する腺が多く集まっていて、1日に200cc程度の汗をかきます。その汗が古くなって落ちた角質と混じり、それを細菌が分解することで臭いが発生するのです。つまり臭いを発生させないためには、古い角質を除去することと細菌の発生を防ぐことがポイントになります。(看護師)

足を洗うときは固形石鹸で

足の洗い方にもポイントがあります。

足を洗う時はボディソープではなく普通の固形石鹸を使用しましょう。ボディソープの保湿成分が皮膚をしっとりさせて細菌を繁殖しやすくします。 足の指の股、くるぶしの下、かかとは角質がたまりやすい部位ですので、手やブラシなどでしっかり落とすように洗って下さい。軽石などでかかとや足の裏もきれいにしましょう。(看護師)

殺菌効果のある足湯がオススメ

細菌を抑える効果があり、また足の血行促進にもなります。

40℃程度の15分間の足湯がお勧めです、酢をコップ1杯またはミョウバン50gを水1.5ℓにとかしたものを10~20倍に薄めたものを入れると殺菌効果があります。足湯後は足を完全に乾燥させましょう。(看護師)

足の蒸れにはご用心

高温多湿の環境下で細菌は繁殖しやすくなります。

足が蒸れないようにしましょう。足が蒸れると細菌が繁殖しニオイの元となります。靴下のオススメは5本指ソックス。靴下の布が足の指の間にはさまる状態になるため、その分だけ足指の間がわずかながらに開き通気がよくなります。(看護師)

靴をしっかり乾燥させましょう

1日はいた靴を翌日も履くのは靴の湿気が抜けずニオイの原因になります。

靴を何足か用意しいつも乾燥した靴を履くようにしましょう。1日はいた靴は、薄めたミョウバン液(水1500mlにミョウバン5~10gを溶かしたもの。)をスプレーして、乾燥させておくといいでしょう。(看護師)

足を洗う以外にもこんなにあった足のニオイ対策。さっそく今日から毎日の生活に取り入れていきたいですね。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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