なかなか妊娠しないと悩んでいるならまずは検査を!

  • 作成日:2016.12.20
  • 更新日:2017.02.10
男性不妊

なかなか子どもができずに悩んでいるという相談者さん。もし、男性側に不妊の原因があるのならば、どのような検査でわかるのでしょうか。

30代男性からの相談:「膣内で射精しても子どもがなかなかできず、困っています」

私は今年32歳になる男性です。
4年付き合っている彼女がいて、そろそろ結婚したいねと言っているのですが、中出しセックスをしても彼女がなかなか妊娠しません。
彼女が不妊症で前にいた彼氏との間にも子どもができなかったので、てっきり彼女に原因があるのかと思っていたのですが、最近、ネットで検索したら男性が不妊症の原因であるかもしれないという記事を読みました。
男性が不妊の原因だとしたらどのような検査をすれば原因が分かるか教えていただきたいと思います。

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男性側に不妊の原因があるのなら、検査で簡単にわかる

妊娠できるかどうかは、様々な要因によって決まってきます。ただ、男性側に不妊の原因があるのであれば、検査をすることで簡単にわかると専門家はいいます。

不妊の原因を検査しても男女ともに異常なしと判定されることがほとんどです。(看護師)
女性の場合は、卵巣・卵管・子宮・採卵・着床・ホルモンバランス、病気など様々な要因があるため不妊の原因が特定しにくいのですが、もし男性側に不妊の原因があるのであれば比較的簡単に原因が突き止めることができます。(看護師)

考えるよりもまずは検査を

男性の方で徹底的に不妊の原因を調べることで、わからない状態を少しでも改善することができます。不妊の原因は考えていても分かるものではありません。まずは行動を起こすしかありません。

女性に原因があるといわれることが多かった不妊ですが、男性にも原因があるとこが多くなっています。そこで、女性だけではなく男性にも一緒に検査をしてもらうというのが不妊治療の前提となります。(看護師)
不妊治療をするためには不妊の定義である妊活をはじめて2年以上経過していなくては治療はすることはできません。検査であれば、することはできます。(看護師)
男性の不妊症検査で射精が可能である場合は基本的に精液検査を受けます。精液検査では精子の量や運動率、ph、奇形の有無などを確認することができます。(看護師)
精液検査で異常があり、さらに原因を探る場合には精巣機能を調べるホルモン検査や、採血での染色体異常、精子に対する抗体の有無などの検査も受けることになります。(看護師)
まずは精液検査を受けるところから始めてみましょう。(看護師)

不妊の改善には夫婦2人で手を取り合って歩むことが必要

夫婦2人が共にいてこそ、子どもを授かることができます。どちらに不妊の原因があろうとも、共に歩んでいくことが大切です。

検査は、2人で病院に行きそれぞれの卵子と精子を採取したり採血でホルモンのバランスなどを確認したり、超音波などで状態を確認したりします。どちらに原因があるのかは、検査しなくてはわかりません。(看護師)
最初は2人で行くので産婦人科で検査し、男性側に原因があるのであれば男性不妊外来を受診し治療をします。男性だけが検査をしてみるというのであれば、男性不妊外来に最初から行ってもいいです。(看護師)

不妊で悩んでいるのであれば、必ず検査を受けましょう。不妊の問題を放置することは、何の解決にもなりません。そして、何よりも大切なのは、夫婦一体となって問題に取り組むこと。どちらかに原因があるという考えではなく、夫婦に不妊の原因があると捉え、足を揃えて歩みを重ねていくことが不可欠でしょう。

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