体臭

2014/11/28

足の爪からも臭いが!こまめに管理し対策を!

足の爪からも臭いが!こまめに管理し対策を!

足のケアをちゃんとしていても臭いがなくならない場合、実は足の爪が関係している可能性があります。実は爪は垢や埃、靴下のくずなどがたまって、雑菌がとても繁殖しやすい環境になっているのです。今回の相談者は切った爪がとても臭いため、こまめに切っているという男性。これは足のニオイ対策として正しい方法なのでしょうか?

40代男性からの相談:「足のニオイ対策に爪を短く切っています。これって合ってますか?」

足のニオイ対策として爪を短く切っている相談者の男性。この方法は正しいのでしょうか?

足の爪を切ったあとその爪のにおいをかぐととても臭います。これも足の臭いの原因のひとつかなと思い、いつもこまめに短くしているのですが、これは効果があるのでしょうか?

足の爪からもニオイはしています

足の爪の間に詰まった垢がニオイのもとになっています。

足のニオイのことは、よく話題になりますが、あまり爪のことは言われていません。実際には、爪もにおいを発しています。爪の間には、垢や靴下のくず、ほこりもたまります。また、足の裏と同じように古くなった角質や、適度な湿気もあり、細菌が繁殖しやすい状態です(看護師)

足の爪の間もしっかりとケアするとニオイ対策になります

看護師さんが足の爪の具体的なケアを教えてくれました。

入浴の時に足をしっかりと湯船に浸すことで、皮膚を柔らかくして、角質などの汚れを落としやすくします。あと、柔らかい歯ブラシを1本準備し、それに石鹸を付け、爪の間や周囲を丁寧に洗います(看護師)

ニオイ対策に爪は短く。深爪にならないように注意!

ニオイが気になるからと爪を短く切りすぎるのは良くありません。

爪を短く切るのはいいことですが、深爪にすると、爪に覆われていた皮膚がむき出しになり、皮膚を傷つけたり、爪を変形させたり、巻き爪の原因になってしまいます。爪を切るときは、白い部分を1㎜くらい残すように切りましょう(看護師)

足のニオイ対策をしっかりやっているのに、まだ気になるという方、足の爪のケアをしてみましょう。足の爪はこまめに切り、深爪にならないよう短く切りそろえてみましょう。汚れを落とす場合は。湯船にしっかりと浸かり柔らかい歯ブラシで足の爪の垢をかきだすようにブラッシングしましょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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