口臭

2014/11/22

コーヒーは口臭の原因に。一緒に水やお茶を飲みましょう!

コーヒーは口臭の原因に。一緒に水やお茶を飲みましょう!

ドリップした後のコーヒー豆には、消臭や脱臭効果があるのはご承知の通りでしょう。しかし、そんなコーヒーが実は口臭の原因になっているかもしれません。今回はコーヒーと口臭の関係について気になっている男性からのご相談です。

40代男性からの相談:「コーヒーが口臭の原因に?」

私は、今までコーヒーを飲むことで胃から上がってくる口臭を抑えることができると聞いてそれを実践していたのですが、コーヒー自体が口臭になるケースがあると聞きました。実際はどうなんでしょうか?

コーヒーに含まれる成分が口腔内を酸化、乾燥。それが口臭の原因に。

コーヒーには口腔内のpHを低下させ、酸化させる成分が含まれており、さらに唾液の分泌も低下させ乾燥することが、口臭の原因になるようです。

コーヒーを飲むと口臭が消えそうですが、コーヒーに含まれるカフェインや香料が舌に付着したり、コーヒーの成分が口の中のpHを低下させ、唾液の分泌が低下するため、口臭の原因になります。砂糖やミルクの入ったものは、口腔内の雑菌を増殖します。(看護師)
コーヒーには口腔内のpHを著しく低下させ、口腔内を酸化させる効果があり、これが口臭の原因となります。また、コーヒーの渋み成分は唾液の分泌を低下させ、口腔内が乾燥しますので、より口臭が強くなります。ただ、コーヒーを抽出した後のコーヒー豆には脱臭効果がある優れものです。(看護師)

コーヒーを飲む時は、お水と一緒に飲むと良い。

コーヒーを飲み終わった後、口の中にコーヒーの成分が残らないよう、お水やお茶などを一緒に飲むと良いようです。

コーヒーを飲む時はお水も一緒に飲み、口の中にコーヒーの成分が残らないようにすると良いでしょう。口臭を抑えるには、紅茶やお茶など茶葉系が良いと言われています。口臭予防には、他にも生活習慣や食生活も関わっていますので、そちらも見直す必要があります。(看護師)

コーヒーは、実は口臭をきつくしているかもしれないということが分かりました。コーヒーを飲む際は、水やお茶と一緒に飲みましょう。コーヒーによる口臭悪化を抑止してくれるでしょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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