健康

2016/11/28

専門家のすすめる風邪対策! うがいにも使える緑茶の驚くべき効果とは

専門家のすすめる風邪対策! うがいにも使える緑茶の驚くべき効果とは

これまで風邪をひいたことがない方でも、家族を持つことで特にお子さんから風邪をもらってしまうことがあるでしょう。専門家に風邪対策についてお聞きしましたので、風邪をひかないために何をすればいいのか見ていきましょう。

30代男性からの相談:「急に風邪をひくようになってしまいました。効果的な対策は?」

若いときには風邪なんか全然引かなかったのですが、子供ができて幼稚園に行くようになってから、毎シーズン風邪を引くようになってしまいました。
もともと薬局勤務なので風邪をうつされる可能性は高い職場にも関わらずうつって来たことは数年に1回だったのが最近は頻度が多くなってしまったので、効果的な風邪対策があるようなら教えていただきたいです。
あと、免疫を高めるためには何をすべきなのかを教えて頂けると今後風邪を引きにくくなると思うので宜しくお願い致します。

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風邪対策はウィルスを家に持ち込まないことから始まる

風邪対策は多くありますが、大前提として外から風邪ウィルスを持ち込まないというポイントがあります。

風邪対策の大原則は予防です。そのためには帰宅したら手洗いとうがいを徹底し、十分な睡眠と食事で生活リズムを整えることです。(看護師)
お子さんがいらっしゃる場合、家族全員で風邪をひかないように対策して、外からウイルスや菌を持ち込まないことが大切です。(看護師)
年齢と共に体力は低下するので、風邪もひき易くなります。小さいお子さんの場合は、幼稚園で病原菌をもらって帰ってくるので大人にもうつってしまう場合が多くあります。子供さんに、小まめに手洗い、うがい、マスクをしてと言っても無理なので、大人が予防するしかありません。手洗い、うがいを小まめにして、マスクをする。また、消毒のジェルなどを手元に置いておくとすぐに消毒できます。(看護師)
うがいがすぐにできない場合は、緑茶を飲んでもうがいと同じ効果があります。子どもはウィルスや菌が付着している手でいろいろな場所を触れます。家の中を除菌シートでドアノブなど拭くと予防にもなります。(看護師)

免疫力を高めて風邪を撃退

風邪のウィルスを取り込んでしまったとしても、免疫力を高めていれば風邪をひくことはありません。どのように免疫力を高めていけばいいのでしょうか。

免疫力を上げるためには、栄養の摂れた食事、十分な睡眠です。腸内環境を整えると免疫力も上がります。(看護師)
免疫力を高めるためには、体温と腸内環境に気をつけるとよいでしょう。免疫機能はある程度の体温(37℃前後)で効果的に働き ます。ですので35℃台の人よりも36℃台の人の方が免疫力は高いのです。そのためには身体を冷やさないようにすること、身体を 温める食材(ショウガ、ネギ、根菜類、豆類など)を日々の食事に取り入れましょう。(看護師)
腸内環境を整えることで免疫力もアップすると最近の研究の結果から分かりました。乳製品や発酵食品を取り入れてお腹の調子も良くしましょう。(看護師)
冬の季節は乾燥も感染の原因になります。加湿器を利用して適度な湿度を保つことで感染のリスクも少なくなります。子供の病気を大人が罹るとひどくなるケースが多いのでお気を付けください。(看護師)

乾燥した時期には風邪が流行します。しかし、しっかりとした対策を講じていれば、風邪をひく確率を下げていくことは出来ます。うがいと手洗いを徹底し、体温を下げないようにして免疫力を高めていきましょう。

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