健康

2016/11/28

睡眠中のこむら返りを予防するためにできることとは?

睡眠中のこむら返りを予防するためにできることとは?

寝ている時に突然襲ってくるこむら返り。これを防ぐ手立てはあるのでしょうか。専門家に原因と対策について聞くことができました。

50代男性からの相談:「こむら返りの原因に何か深刻な病気はあるのでしょうか?」

ふくらはぎがつる、いわゆる「こむら返り」が何かの病気に関係しているという話を聞いたことがあるのですが、それは本当でしょうか。
私は子どものころから「こむら返り」を経験して気ました。子供の頃、最初に経験したのは、学校のプールの授業の時でした。先生は「体が冷えたから」と説明してくれて、私もそれで納得していました。
けれど、大人になってからも、時折ふくらはぎがつることがあり、それは別に体が冷えたからというわけでもないのです。最近、こむら返りの頻度が増えたような気がしています。
そのほとんどは夜、眠っている時ですが、起きているときに攣ることもあります。
なにか、深刻な病気の前兆ではないかと、不安でなりません。

似た質問もチェックしてみましょう
>>突然足がつった!痛みを早く引かせるコツと予防法とは

こむら返りは水分不足が主な原因

寝ている時に急に足がつるのはとても辛いことです。その原因は多く考えられていますが、水分不足が引き金になっているようです。

こむら返りがあるのは、電解質の異常が原因の時が多いですが、筋肉の現象でも起きやすくなります。夜間に起きやすいのは、睡眠中は血圧が下がり血流が落ちることもあり、体は冷えている状況です。その影響もあると思います。(看護師)
こむら返りの原因は、血液循環の不良の不足、脱水などの原因で起こります。プールで体が冷えて血液の流れが悪くなるために起こることが多いのです。(看護師)
水分不足も考えられます。加齢とともにのどがかわく感覚が鈍ってくることや筋肉の量が減少することで体内の水分は減っている状況にあります。なので、知らいないうちに脱水傾向にありますのでしっかりと水分補給をしてください。(看護師)
眠っているときに起こりやすいのは、明け方にかけて気温が下がることが多く、身体が冷えて血液の流れが悪くなるためです。実際にこむら返りが起きている状況を思い出してください。(看護師)
冷え以外では、脱水やミネラルの不足で起こります。加齢と共に汗や尿と一緒にネラルも排出されやすくなり、脱水も起こしやすくなります。水分を殆ど摂っていないときは、夏以外でも脱水になっている可能性があります。(看護師)
喉が渇くと感じるときは、脱水に既になっているときです。意識して水分を摂るようにすると改善する可能性もあります。(看護師)

栄養バランスを考えた食事をとりましょう

食事によってこむら返りを予防することができるといいます。日々の食生活を見直しましょう。

食事形態が偏食で栄養のバランスが悪いとおきやすいのもあります。年齢的なことも考慮すると運動不足が懸念材料が上がります。(看護師)
食事もカルシウム、ビタミンB1などを摂るようにしてください。それでも、改善がされず頻回に起こす場合は、一度受診されることをお勧めします。(看護師)
他にも、内臓疾患があり栄養がしっかりと吸収ができない状況ですとこむら返りになりやすくもありますので健康診断でなにか指摘を受けなかったか確認が必要です。(看護師)

急に足が攣るのは、原因があります。その原因を突き止めしっかりと対処していくことでこむら返りを予防することができあンス。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加