口臭

2016/11/18

口臭の原因と消臭に効果的な3つの方法

口臭の原因と消臭に効果的な3つの方法

ニオイの強いものを食べた後に人と話すのは気が引けてしまうでしょう。ニオイのきついものを食べても口が臭わないようにする方法はあるのでしょうか。専門家おすすめの対処法をご紹介します。

20代男性からの相談:「ニオイの強い物を食べても口が臭くならない方法はありますか?」

私は普段は口臭が強いわけではありません。
ですが、食べるものによっては、口臭がかなりキツくなることがあるのです。自分でもその臭さが臭うので、イヤだなと感じます。自分でも臭いと思うのですから、周囲の人はより口臭を感じていることでしょう。
特にニオイの強い食べ物、にんにくや納豆などを食べた後は最悪です。
そこでニオイの強い食べ物を食しても口臭がキツくならない方法は存在しているのかを知りたいです。もし存在するなら、その具体的な方法も教えてください。

ニオイの強いものを食べたら口が臭くなるのは当たり前のこと

ニオイの強いものを食べて口が臭くなるのは、病気などではありません。口臭には2つの種類があります。ここでは、口臭のタイプと口臭に繋がる食べ物についてご紹介します。

口臭には生理的口臭と病的口臭の2種類があります。歯周病や糖尿病、全身疾患による口臭は「病的口臭」であり、その根本的な病気を治療しないことには、口臭が改善しません。(歯科衛生士)
一方、相談者さんの口臭は「生理的口臭」です。生理的口臭とは、誰にでも起こるもので、例えば、ニンニク料理を食べれば、誰でもその後しばらくはニンニクのニオイが残ります。これは仕方のないこと、生理的なものなのです。(歯科衛生士)
口臭が気になる食べ物を食べて口臭が気になるのは、当たり前ですね。まず、口臭の原因となる食べ物は、ニンニク・ニラ・ラッキョウ・キムチ・アルコール・納豆・チーズ・栄養ドリンク・ビタミン薬などが有名です。(医師)
まず、大事な人と会うことが決まっていれば上記の食べ物は避けるべきです。(医師)

今回の場合、口臭の原因には3つのことが考えられる

専門家に、今回のケースで考えられる口臭の原因について教えていただきました。

今回の場合、口臭の原因は3つあります。
・食べ物の成分がニオイの元になっている。キムチ・ニンニク・ニラ・アルコールを食べた時の口臭は、肺から出るので口内にスプレーしたりガムを噛んだりなどではニオイは抑えきれないことが大半です。
・食べ物自体のニオイが原因になっている。納豆・チーズですが食べて20分ぐらいでニオイが抑えられます。唾液による浄化と消臭作用です。
・薬の作用でニオイが出ている。薬のニオイで、薬を飲用したかがわかるようになっていますので気にしないほうがいいです。(医師)

口臭に効果的な3つの対処法について

ニオイの強いものは、人と会うことが分かっている場合には避けたいものですが、ここではニオイの強いものを食べた後に、口臭を解消できる方法についてご紹介します。

ニオイの強い食べ物を食しても口臭がきつくならない方法を…とのことですので、対処療法的なものをご紹介しますと、
・ニオイの強い食べ物を食べた後にはよく歯を磨く。合わせて舌も磨く
・りんごジュースを飲む(ニンニクに有効)
・口臭予防のタブレットを噛む(口臭をごまかす)
などが有効でしょう。(歯科衛生士)
消臭効果のある食べ物は、牛乳・レモン・梅干し・緑茶・青汁・プレスケアがありますので、気になる食事後に食べられたら良いと思います。(医師)

基本的には、人と会う予定があったりする場合はニオイの強いものを食べるのは避けましょう。相手からの心象も悪くしてしまう可能性があります。自分でニオイが気になってしまう場合は、今回専門家に紹介していただいた対策を講じていきましょう。もし効果があれば、ニオイの強いものを食べても口臭を気にしなくて済むかもしれません。

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