健康

2016/10/30

夜中に目覚めてしまうのを防ぐ生活習慣とは?

夜中に目覚めてしまうのを防ぐ生活習慣とは?

寝ても夜中に目覚めてしまう。そのうえ、背中に痛みもある。そのような状態では、翌日の仕事にも影響があるでしょう。朝までぐっすりと眠り、背中の違和感も解消する方法についてご紹介します。

30代男性からの相談:「眠っても疲労感と背中の張りが気になってしまいます。」

眠りが浅くて夜中に目が覚めてしまい、そこから眠れないということがあります。
翌日は、睡眠不足のためか疲労感が残りますが、それだけではなく背中に張りのような違和感があり、時折、ピキッとした痛みが走ります。仕事も集中できません。これは眠れていないことが原因での痛みでしょうか。
それとも、寝具の問題などがあり、体の不調から睡眠不足が起きているのでしょうか。
就寝する際の注意点や、痛みを解消するための運動方法などがあれば教えていただきたく思います。

まずは背中の筋肉疲労を取ること

相談者さんは筋肉の疲労を蓄積している状態だといえそうです。筋肉の疲労を取るためにはどのような対策をすればいいのでしょうか。

体の緊張が取れずに疲労が蓄積し、筋肉疲労を起こしている可能性はあるかもしれませんね。(看護師)
背中にも張りがあるということで、毎日辛い思いをしているのではないでしょうか。背中の張りは、肩こりなどの凝りと同じように筋肉の凝りが原因です。これを解消する方法としては、睡眠前にリラックスできる時間を作ったり固まった身体を伸ばしたりするストレッチなどをして身体も気持ちも落ち着かせると睡眠も深くなり、ぐっすり眠れるようになります。すると、背中の張りも軽減します。(看護師)

筋肉を酷使しないことが大切

PCやスマホを連続して使っていると、疲労やストレスはどんどん積み重なっていきます。あまり筋肉を酷使せずにリラックスした時間を意識的にとることが必要です。

寝る直前の携帯やパソコンは目の疲労や肩こりを悪化させるだけでなく、頭が活性化して睡眠を妨げる原因になるので、夜寝る直前には控えた方が良いようです。(看護師)
不眠や睡眠時間の不足、ストレスで体の筋肉に疲労が蓄積されると、人は寝ている状態でも体が緊張した状態でいると言われていますので、寝る前の運動よりはストレッチなどで体の緊張をほぐしたり、ゆっくりと入浴して筋肉の緊張をほぐしてあげてから寝るようにしてみてはどうでしょうか。(看護師)

目をしっかりと労わりましょう

専門家によれば、背中などの筋肉の疲労は目からくる場合もあるといいます。画面を見ることが多い場合は、眼を休めることを意識しましょう。

背中の痛みは目の疲労や首、肩こりからくる場合があります。入浴ができない場合には目の周りや首や肩をホットタオルで温めてから寝る様にしてみてはどうでしょうか。(看護師)
枕が合わないことで肩こりや背中の痛みを起こすこともあるので、枕を変えてみてもいいかもしれませんね。(看護師)
毎日生活をしていて、心配なことやストレスなど誰にでもあることではありますが、神経質になってしまったり考えすぎたりしてしまうことがあります。そうなると、睡眠が浅くなってしまうということが起こり、それが日に日に増えてしまうと眠れなくなってしまうことが増えてしまいます。これが、相談者さんのように夜中に目が覚めてしまい眠れなくなるということです。(看護師)

睡眠の質は日々の生活を左右します。睡眠の質が悪ければ、心の病のきっかけにもなりかねません。そして、睡眠の質は日々の生活によって左右されます。まずは、心と身体をしっかりと休ませましょう。そうすることで、日々の生活を少しずつ変えていくことができます。生活を改善していくことで睡眠の質が向上し、日々の生活をスムーズに送ることができるでしょう。

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