髭・体毛

2016/09/16

まずはシェーバー選びから! カミソリ負けしない髭剃りの方法

まずはシェーバー選びから! カミソリ負けしない髭剃りの方法

男性にとっては毎日の日課、髭剃り。一日のスタートをカミソリ負けのヒリヒリでスタートするのはつらいものですが、いったいどうすればカミソリ負けの悩みを解消することができるのでしょうか。

30代男性からの相談:「髭剃り後の湿疹がヒリヒリします。対処法は?」

肌が弱くてすぐに乾燥し、髭剃り後にいつも赤みの強い湿疹ができてしまいます。湿疹ができたら患部を冷やしたり保湿クリームを塗っているのですが、なかなか治まらず、傷痕のようになることもあります。梅雨時期や汗をかく夏場は、ヒリヒリとした痛みも増してつらいです。よい対処法はないでしょうか。(30代・男性)

カミソリか電気シェーバーか

切っても切り離せない、髭剃りと肌荒れ。なるべく肌に刺激を与えない髭剃りグッズを選ぶことが大切ですが、カミソリでも電気シェーバーでも肌荒れを起こしてしまうことがあるのは悩ましいところです。

髭剃りで皮膚に赤味が出たり湿疹ができるのであれば、皮膚が刺激に弱いことは間違いないでしょう。カミソリではなく、電気シェーバーを使用することをお勧めします。(看護師)
カミソリ負けではないでしょうか。現在どのようなものを使用しているのかわかりませんが、普通のカミソリですと肌に小さい傷を作ってしまい、肌荒れを起こしやすくなります。また電気シェーバーも摩擦によって、肌荒れを起こしやすくなります。(医師)

湿疹を作らない髭剃りのヒント

湿疹を作らないためには、肌に与える刺激を最小限にするよう心がけることが大切です。毎日のことなので、カミソリか電気シェーバーか、自分にあった方法をもう一度検討してみましょう。

電気シェーバーはできるだけ肌に優しいものを選びましょう。電気シェーバーでも利用できるシェービングクリームのようなものもあるので、ぜひ使用してください。(看護師)
湿疹ができてからの対策よりも、湿疹を作らないことを優先するべきでしょう。どうしてもカミソリタイプを使いたいのであれば、5枚刃など刃が多いものの方が皮膚への負担が少ないとされています。刃が少ないと刃一枚一枚にかかる圧が強くなり、皮膚表面を損傷するリスクが高くなるのです。(看護師)
カミソリは定期的に交換し、錆びたものは決して使用しないでください。かゆみがあるときは冷たいタオルで冷やしてください。湿疹がひどい時は、自己判断せず皮膚科を受診してください。(医師)
毎日のことですから、カミソリ負けしにくい髭剃りを行うようにしましょう。髭を剃る前は、お湯や温かいタオルで髭を柔らかくしましょう。シェービング剤を使用してカミソリの摩擦を防ぎましょう。剃り残しがあっても、何度も同じ部分を剃るのは控えてください。終わった後はしっかりすすいで、ローションなどで保湿します。湿疹ができたら、なるべく肌に触れないことです。(医師)

まず考えなければいけないのは、肌への摩擦を最小限に抑えることです。専門家の方々のアドバイスを読んでみて、実行していないことがあれば、まず試してみてはいかがでしょうか。

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