メタボリック

2014/11/02

メタボ体型に効く!おすすめの食事方法とは?

メタボ体型に効く!おすすめの食事方法とは?

メタボ体型といえばビール腹に下半身太り、しまりがなくいかにも中高年のおじさんっぽいイメージです。今回の相談者の男性も30代になって体重が落ちにくく、肉中心の食生活を送っているためメタボ体型が気になっています。メタボ体型に効果のあるおすすめの食事方法やメニューとはどのようなものなのでしょうか?

30代男性からの相談:「メタボ体型が気になっています」

30代になって体重が落ちにくくなったと感じている相談者の男性。食事を見直して減量したいと考えています。

日頃の食生活が乱れていて、肉類を中心としたメニューになっています。20代のうちは、いくら食べてもすぐに消化することができ、体重はあまり増えなかったのですが、30代になってからは体重が増加する一方で困っています。メタボリック症候群のような体型になったことで、さすがに危機感を覚えています。食事を見直すことで、体重は減らすことが出来ますか?

食事はしっかり噛んで食べましょう。野菜から食べるのがおすすめです。

目標は一口20回。しっかり噛み、ゆっくり食べることで食べ過ぎも防げます。

食事をするときは時間をかけて、よく噛む習慣を身につけましょう。ご飯の量は腹八分目。お茶碗を小さくしたり、ご飯を固めに炊いたりしてみましょう。噛みごたえのあるものですと、よく噛んで食べるようになると思います。野菜から食べ始めると、コレステロールの吸収を抑え、主食を食べるまえに満腹感が得られるのでおすすめです。夜遅くに食べない、目につくところに食べ物を置かない、外食やインスタント食品はできるだけ避け、塩分、アルコールの摂りすぎにも注意してください(看護師)

野菜や果物を積極的に。お肉よりお魚を意識的に摂りましょう

青魚は体脂肪の蓄積を抑制するため特におすすめです。

野菜や果物を積極的にとるようにしましょう。野菜に含まれているビタミンや緑黄色野菜の色素であるカロチノイド(フラボノイドの1種)は動脈硬化を予防する効果があります。魚に含まれるDHAとEPAも内臓脂肪を落とすと言われています。これらを多く含む魚はサンマ、アジ、マグロの刺身やブリ、うなぎです。お肉ではなく、健康的な魚料理に切り替えるのはいかがでしょうか?(看護師)

食事以外にも運動する習慣をつけることで痩せやすくなります

エレベーターを使わずに歩く、いつもより一駅前で降りて歩くなど日常生活に取り入れやすいところから始めると長続きします。

誰にでもできる運動として、ウォーキングがあります。1日20〜30分を目安に始めてみてください。慣れてきたら、徐々に時間を増やしたり、歩くペースを速めたり、エレベーターを使わず階段を利用したり、早起きしてラジオ体操をするのもいいと思います。規則的な生活と運動を無理のない範囲で行ってください(看護師)

今回はメタボ体型に効くおすすめの食事方法でした。まずはお肉中心の食生活から積極的に魚のメニューを取り入れましょう。外食などでも野菜料理を追加し、ゆっくり噛んで満腹感を得るようにしましょう。食生活の改善に加えて毎日の生活の中に運動を取り入れることでより痩せやすくなります。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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