体臭

2016/07/05

ひどすぎる足の臭い!改善したいがどうすれば!?

ひどすぎる足の臭い!改善したいがどうすれば!?

靴を脱いだ瞬間の足の臭いに、自分でも驚いてしまうことはないでしょうか。特に1日中靴を履いて歩きまわるような人は、蒸れて臭いがすごいことになってしまうこともあります。足の臭いを軽減するには、どのような方法があるのでしょうか。

30代男性からの相談:「足の臭いに制汗スプレーも効果なし。よい対策は?」

仕事柄1日中靴をはきっぱなしなのですが、帰宅すると家族から「足から納豆の臭いがする」といわれます。対策として、日中靴下を履き替え足の裏に制汗スプレーなどもしていますが、いまいち効果が実感できません。家族だけならまだしも、他人にも不快な思いをさせているのかと思うと怖くて靴を脱げません。少しでも臭いを抑える方法はないでしょうか。(30代・男性)

靴は何足かローテーションして十分に乾燥

靴の中は汗で蒸れて雑菌が繁殖するため、どうしても臭ってしまいます。同じ靴を毎日履くと完全には湿気がとれないため、靴は何足かローテーションして履き、靴下は5本指ソックスにすると蒸れ防止によいようです。

確かに足の臭いは気になりますが、雑菌の増殖を抑えることができれば臭いは予防できます。効果的だと思われるのは5本指ソックスを着用し、1日に何度も履き替えることです。できれば靴は数セット準備しておき、毎日履く靴を替えましょう。特に革靴は湿気が取れにくいので、脱いだら数日は履かずに十分乾燥させてください。(看護師)
足の臭いの原因は汗と角質にあるといわれており、汗でジメジメとした角質の多い足は、雑菌が繁殖するには絶好の環境です。汗は元々無臭で、臭いを発生させるのは雑菌なので、足が乾燥しない状態で靴下を履き替えたり制汗スプレーをしても、効果的ではありません。靴を脱ぎ裸足の時間を作って足を乾燥させ、家では裸足で過ごすことが望ましいです。(看護師)
靴は2足程度用意して日替わりで履き、しっかり乾燥させてください。靴を乾燥させる際に、殺菌スプレーをすると更に効果的です。また靴下は5本指ソックスがお勧めで、定期的に煮沸したお湯で洗濯すると靴下の雑菌を抑えることができます。(看護師)

伸びた爪や、かかとなどの角質の手入れ

爪の間やかかとなどにできた角質は、雑菌が繁殖しやすい場所です。爪はこまめにカットし、角質についても定期的に除去しましょう。

足裏の角質が多いとそれだけ菌が繁殖しやすいため、角質をしっかり落とすケアをするとよいでしょう。また、爪も短くすることで菌の増殖を少なくなります。(看護師)
毎日足の指の間を中心にしっかり洗い、角質を除去しましょう。角質は除去しすぎるとまた新たな角質を生み逆効果なので、こすりすぎには注意してください。洗う際は、保湿性の高いボディソープだと足がよりジメジメしてしまう可能性があるため、固形石鹸が望ましいでしょう。(看護師)
色々試しても臭いがなかなかよくならない、足に汗をかきやすい場合は足の多汗症の可能性もあるので、一度皮膚科を受診してみるとよいでしょう。(看護師)

足の臭いの原因は、蒸れた状態が長く続いて雑菌が増殖することにあるようです。靴は数足をローテーションして十分乾燥させ、5本指ソックスをこまめに履きかえるとよいでしょう。また爪や角質の手入れも、忘れずに行ってください。

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