体臭

2016/07/03

しつこい足の臭い!消臭対策も効果なし。どうすれば?

しつこい足の臭い!消臭対策も効果なし。どうすれば?

靴を脱いだ時の嫌な臭い、人前だとつい焦ってしまいます。様々な消臭対策グッズがありますが、スプレーなどを試しても改善しない場合、原因はいったい何なのでしょうか?効果的な臭い対策はあるのでしょうか。

20代男性からの相談:「足が臭い!様々な消臭対策をしたが、最も効果的な方法は?」

足の臭いに悩んでおり、靴にスプレーをかけたり重曹を入れたり、靴下は消臭加工があるものを履いても臭いが取れません。靴下も靴も新品にすると数日は臭いませんが、1週間もしたらまた臭ってしまいます。色々と消臭対策のサイトを調べて実行していますが、なかなかうまくいきません。何かよい対処があれば教えてください。(20代・男性)

十分に乾燥させることが重要!

靴の中が湿った状態が長く続くと、雑菌が繁殖して臭いを放つ原因となってしまいます。靴はできれば数足をローテーションして履くようにし、臭いがとれない靴下は温水で洗濯すると雑菌の量を減らすことができるようです。

重要なのは消臭ではなく、臭いを出さない工夫をすることです。足の臭いの原因は、雑菌が繁殖して臭いの元を作り出しているためで、雑菌は湿度が高いと消毒してもすぐに次の菌が繁殖します。どんなに靴や靴下に消臭対策をしても、臭いの原因を排除できなければ意味がありません。仕事上、通気性の悪い革靴を履く機会が多いのかもしれませんが、できるだけ通気性のよい靴や靴下を着用するよう心がけてください。(看護師)
靴は2足用意してローテーションし、履いた後に殺菌スプレーをしてしっかり乾燥させる時間を作りましょう。できれば家では裸足で過ごすようにし、色々対策をしてもよくならない場合は、足の多汗症などの可能性もあるので皮膚科で相談するのもよいでしょう。(看護師)
足が臭いからと制汗スプレーや除菌スプレーをその都度かけるより、少しでも靴を脱ぐ時間を作り乾燥させた方が効果的でしょう。靴下についた雑菌のせいで普通の洗濯だけでは臭いがとれない場合は、温水で洗濯をしたり定期的に煮沸すると、雑菌の量を減らすことが期待できます。(看護師)

爪の手入れと角質除去

伸びた爪の間に溜まった垢や、かかとの角質も臭いを放つ原因となります。入浴の際に角質の除去をして、爪はこまめに切っていつも清潔を心がけましょう。

角質はお風呂で柔らかくしてから除去するとよいですが、角質をとりすぎるとその部分を守ろうと更に硬い角質が増える可能性があるため、除去のし過ぎには注意しましょう。また爪の間にたまった垢も臭いの原因になるため、爪はこまめに切っておきましょう。(看護師)
足の臭いの原因は汗と角質といわれており、これらを餌に雑菌が繁殖して臭いを発生させます。対策としては毎日足を綺麗に洗うことですが、保湿性の高いボディソープはより蒸れてしまい逆効果となる可能性があります。(看護師)

足の臭い対策として大切なのは、靴や靴下は通気性のよいものを選び、履いた靴は十分に乾燥させることのようです。除菌スプレーなどの使用と合わせ、靴は数足用意する、爪や角質はこまめに手入れをすると更に効果的なようなので、ぜひ試してみてください。

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