髭・体毛

2016/05/12

しつこいヒゲ!剃ってもスッキリせず肌荒れも

しつこいヒゲ!剃ってもスッキリせず肌荒れも

男性の中には濃いヒゲに悩む人も多く、毎日の度重なるヒゲ剃りで肌を痛めてしまうこともあるようです。剃っても剃ってもスッキリしない濃いヒゲ。肌に負担を与えず処理するよい方法はあるのでしょうか。

30代男性からの相談:「ヒゲをずっと剃っていると肌がザラザラに」

私は営業マンなので身だしなみに気をつけていますが、首からアゴ下までの埋没毛が明らかに剃れてない感じで毎日スッキリしません。ヒゲを剃る時は温かいタオルで毛穴を広げてから剃りますが、その部分だけは何度剃ってもザラザラ感が残り綺麗に剃れません。同じ部分を何度も剃るので皮膚が赤くなり、時には傷つけ出血することもあります。もう脱毛するしか方法はないのでしょうか。(30代・男性)

まず毛流れに沿ってから、逆剃り

シェーバーなどで剃る時はいったん毛の生えている方向に剃った後、剃り残しがあれば逆方向に剃るようにしましょう。

ヒゲ剃りは朝起床して20分後くらいに、温かいタオルやお湯で剃る部分を温め、ヒゲを柔らかくしてからシェービング剤をつけて剃ります。毛流れに沿って剃り、一通り剃り終わってから剃り残しの部分は逆剃りをします。(医師)
ヒゲをそる時は電動のシェーバーでしょうか、それともT字カミソリでしょうか。蒸しタオルを使用しているということはT字かと思いますが、刃の枚数によっても剃り具合は異なります。剃り始める時はヒゲの生えている方向にまず剃って、そり残しがある場合は毛流れとは逆の方向に剃ってみてはいかがでしょうか。(看護師)

抜くと皮膚の炎症につながる

ヒゲを抜いて処理すると、肌への負担が大きく皮膚トラブルを起こす可能性も。ヒゲを剃る際はローションなどで入念に保湿をして、どうしても濃いヒゲが気になるなら永久脱毛という方法もあります。

同じ部分を何度も剃ったりシェービングを使用せずに剃ると、皮膚に細かい傷ができて肌の炎症を起こしやすくなります。剃った後は水でよくすすぎ流して、化粧水やアフターシェーブローションなどで保湿をし、さらに乳液も使うとより保湿効果が上がります。(医師)
シェーバーの問題もあるかもしれませんので、電気でもカミソリでも自身に合ったものを試してみてください。毛抜きで抜くと、毛穴から雑菌が侵入して皮膚トラブルの原因になるため、抜くことはお勧めできません。ヒゲの脱毛をお考えなら、皮膚科や専門のクリニックで相談してください。(医師)
カミソリ負けで赤くなっているようですが、皮膚を保護するため、蒸しタオルの後にシェービングクリームやローションを使ってみてはいかがでしょうか。ヒゲの濃さによっても左右されますが、剃った後に保湿剤なども併せて使用するとよいでしょう。また、ヒゲ剃りのわずらわしさから解放されたいなら、クリニックなどで部分脱毛するという方法もありだと思います。(看護師)

ヒゲ剃りの際は専用のシェービングローションを使い、肌をしっかりと保湿することが大切です。また、毛抜きでの自己処理は様々な肌トラブルの原因となるため、脱毛をお考えなら専門のクリニックで相談しましょう。

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