髭・体毛

2016/05/10

ヒゲを毛抜きで抜くのはNGか!?肌荒れが増えた気が

ヒゲを毛抜きで抜くのはNGか!?肌荒れが増えた気が

男性でヒゲが濃い人は、朝剃っても夕方には青ヒゲが気になるという人も多いようです。剃ってもすぐに生えてくるため毛抜きなどで抜いてしまうという手もありますが、毛抜きで抜くことによるメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

20代男性からの相談:「毛抜きでヒゲ処理。メリットとデメリットは?」

数年前から青ヒゲが気になり、友人の勧めから毛抜きでヒゲを抜くようになりました。以前よりは気にならなくなりましたが、ヒゲが埋没したり肌荒れが増えたりと、このまま抜き続けても大丈夫なのか不安です。友人は「いつか生えなくなってくる」といいますが私にはその気配がなく、よくないとは知りつつ目先のメリットがあるためやめられません。毛抜き処理のメリットとデメリットを教えてください。(20代・男性)

抜くよりもできればシェーバーなどで剃る

抜いてしまえば、剃るよりもきれいに見えますし生えてくるまでの時間も稼げますが、やはりデメリットもあるようです。どうしても抜きたいという場合は、処理前後の肌ケアをしっかりと行いましょう。

確かにヒゲを抜けば多少は生えてくるまでの時間をかせげるため、青ヒゲ対策にはよいかもしれませんが、ヒゲを抜くことで起こるリスクもあります。(看護師)
できればシェーバーで剃った方がよいですが、抜く場合は事前に抜く部分を温めて毛穴を広げてください。抜く前は手や毛抜きを洗って清潔な状態で毛流れに沿って抜くようにし、抜いた後は冷たいタオルで毛穴を引き締めてください。気になるようなら専門のクリニックで永久脱毛もできますので、相談してみてください。(医師)

ヒゲを抜くことのメリット・デメリット

ヒゲを抜くことのメリットやデメリットについて、次のように医師や看護師さんは説明しています。

メリット

毛抜きで脱毛すると剃った時よりも生えてくる時間が長く、剃り残しもなく見た目がよいようです。(医師)
抜いた時に爽快感や達成感があり、剃った時のように青黒くならず生えてくるまで多少時間が稼げます。(看護師)

デメリット

痛みがあり毛抜きに時間がかかる、毛穴が開いた状態になり雑菌が侵入しやすく毛穴の炎症や皮膚疾患を起こしやすい、毛が途中で切れてしまい毛が毛穴の中に詰まる埋没毛になりやすいなどがあります。(医師)
できてしまった埋もれ毛は、皮膚を柔らかくするケアをすれば比較的スムーズに治りますが、その間ニキビになったり青黒いホクロのような状態になり、ヒゲを剃るのにも邪魔になって出血します。(看護師)

ヒゲは抜いてしまうとその時は肌がきれいに見えますが、埋没毛や肌荒れ、毛穴の広がりから雑菌が侵入して炎症を起こしてしまうこともあります。シェーバーなどで剃るようにするか、どうしても気になるならクリニックでの永久脱毛も検討してみてはいかがでしょうか。

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