健康

2016/05/07

辛い胃痛や下痢!だんだんひどくなるがどうすれば?

辛い胃痛や下痢!だんだんひどくなるがどうすれば?

年齢を重ねるにつれて、胃腸の具合が悪くなることが増えたと感じる人も多いようです。胃の痛みや下痢を気にして、食べたいものも思うように食べられないという場合、よい改善策はあるのでしょうか。

30代男性からの相談:「胃痛や下痢で食事量が減ったが、体調を整えるよい方法は?」

幼い頃から胃が弱く胃薬や整腸剤をよく飲んでいますが、胃痛や下痢に悩まされ続けています。30代になってからは特に弱くなったと自覚しており、以前と同じ量の食事を摂るとすぐに胃痛や下痢になってしまうので、食事の量が少なくなってきました。胃の調子を安定させるための生活習慣や、食習慣で注意すべき点があれば教えてください。 (30代・男性)

乳製品を摂って腸内環境を整える

ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌は、腸内環境を整える効果があるので試してみるとよいかもしれません。年齢とともに消化機能は低下してくるため、脂っこいものや刺激物は控えるようにしましょう。

できるだけ規則的な生活で、食事の間隔を一定にしてよく噛んでゆっくり食べるようにしてください。胃腸に負担をかける脂っこいもの、刺激物やカフェインを含む物、熱すぎるものや冷たいものやアルコールは控えるようにし、暴飲暴食や夜遅い時間の食事も避けた方がよいでしょう。(医師)
乳製品を摂って腸内環境を整えることもよいですが、体質によっては腸の動きがよくなりすぎて逆に下痢がひどくなる場合があるので、まずは少量から始めてみてください。(医師)
年齢をかさねると10代や20代の頃に比べて消化機能も衰えてくるため、脂っこいものなどの摂取量は減るかもしれませんが、まずは、バランスのよい食事が基本になってきます。(看護師)
乳製品でお腹が緩くならなければ、胃の粘膜を保護するため牛乳などを飲んでみてもよいでしょう。整腸剤を服用しているようですが、納豆やキムチやヨーグルトなどの発酵食品に含まれる乳酸菌は整腸作用がありますので、そのような食品を摂取するとよいかもしれません。(看護師)

ストレスをためない!

食生活だけではなく、ストレスも胃痛や下痢の原因となることがあります。適度にリフレッシュして、ストレスをためないようにすることも大切です。

ストレスも胃痛や下痢の原因になるため運動や趣味などで気分転換をしましょう。自律神経のバランスを整えるためにも睡眠をしっかりとって、リラックスできる時間を作ってください。(医師)
市販薬しか飲んだことがなければ一度消化器内科を受診してみるのも1つですし、普段ストレスを感じることが多いようなら、気分転換を図りストレスをためないようにすることも忘れてはいけません。(看護師)

年齢を重ねるごとに消化機能は低下するため、脂っこい食事などは控えた方がよいようです。乳製品を摂って腸内環境を整えたり、ストレス発散のため、趣味や運動などで気分転換する時間を持つことも大切だとアドバイスいただきました。

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