黄ばんだ歯を白くするにはホワイトニングしかないのか?

  • 作成日:2016.04.23
  • 更新日:2016.04.19
健康

人より歯が黄ばんでいることをずっと気にしているという男性。生活の中で歯を白くする方法があるのでしょうか。また、ホワイトニングをするとしたら気になる費用はどれくらいでしょうか。

20代男性からの相談:「歯の黄ばみの治し方について」

生まれつきなのか、物心ついたときから他の人より歯が黄ばんでいると思っています。よく歯磨き粉のCMで「歯の白さを取り戻す」や「歯を白く」などの宣伝文句を聞き、様々な歯磨き粉を試してきましたが、一向に変化が現れません。ちなみに1つの歯磨き粉を1年以上使っての感想です。歯医者などでホワイトニングをすると高いというイメージがあるため、なかなか踏み切れません。もし普段の生活から白さを取り戻す、または作れる方法があれば教えてください。また、方法がホワイトニングしかないようであれば詳しい料金等を教えてください。(20代・男性)

まずはクリーニングで自然な白さに

研磨する歯磨き粉ではなく、エナメル質修復の働きがある歯磨き粉を使ってみるとよいようです。また、歯科医院でクリーニングを受け、自然な白さを取り戻してから、ホワイトニングが必要かどうか考えてみましょう。

歯の着色は表面のエナメル質の汚れです。黄色を落とそうとして磨きすぎるとエナメル質に細かい傷がつき、その傷に着色して色が落ちにくくなることもあります。その場合は歯の再石灰化を促す歯磨き粉が有用です。しかし残念ながら体質でエナメル質が薄い人もいて、その場合エナメル質の下の層が透けて黄色く見えることもあります。(看護師)
日本人の歯の色はもともと真っ白ではなく、少し黄色がかっているのが標準です。まずは歯科医院でクリーニングを試して見られることをおすすめします。着色や歯石をとり、表面をツルツルにみがきあげると、歯は本来の自然な白さに。それでももっと白くしたいと思うようであれば、ホワイトニングを考えてもよいでしょう。(歯科衛生士)

ホワイトニングは大きく分けて2種類

ホワイトニングには、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングがあり、それぞれに長所と短所があります。費用も含めて、まずは一度歯科医院で相談してみるとよいでしょう。

ホワイトニングには2通りあります。ホームホワイトニングでは、歯科医院でマウスピースを作り、毎日自宅で薬液を入れて自分ではめ、1週間~2週間かけて白くしていきます。費用は1万円~5万円程度。オフィスホワイトニングは、歯科医院で薬剤を塗り光を当てます。早く白くなりますが効果も短く、半年から1年程度。費用は一本の歯につき2000~3000円です。(歯科衛生士)
「歯を白くする」歯磨き粉は、クリーニングやホワイトニング後の効果維持のために使うのが最適です。(歯科衛生士)
長年黄ばみがあるということでは色が定着してしまい、セルフケアだけでは難しいかもしれません。歯医者で費用も含めて相談だけでもされてみてはいかがでしょうか。(看護師)

歯の黄ばみが気になる場合、まずは再石灰化を促すタイプの歯磨き粉や歯科医院でのクリーニングで、歯の本来の白さを取り戻すとよいでしょう。そのうえで、さらに白くしたい場合はホワイトニングを検討できます。ホワイトニングにも2通りあり、費用や特徴が異なるため、一度歯科医院で相談だけしてみるのがおすすめです。

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