髭・体毛

2016/03/04

ヒゲは剃りたい、カミソリ負けは避けたい…どうしたらいい?

ヒゲは剃りたい、カミソリ負けは避けたい…どうしたらいい?

肌が弱いと、ヒゲ剃りでカミソリ負けすることがあります。かといってシェーバーだとヒゲを根元まで剃りにくく、毛抜きを使えば鳥肌のようになってしまう…いったいどうしたら綺麗にヒゲを剃ることができるのでしょうか。専門家に聞いてみました。

20代男性からの相談:「顔の皮膚に負担のかからないヒゲ剃り方法について」

肌が弱いのか、昔からカミソリ負けをして赤くヒリヒリすることがあり、電気シェーバーに変えたところ、ヒゲが根元まできれいに剃れません。そのため、毛抜きでヒゲを抜いたら、肌が鳥肌のようになったり赤くなったりするうえ、あご部分に吹き出物ができてしまいます。ヒゲは好きではなく、ヒゲ面も似合わないので、きちんと剃りたいのですが、肌に一番よい処理の仕方はどのようなものがあるのでしょうか。(20代・男性)

負担が少ないのはシェーバー。毛抜きは毛根にダメージが

シェーバーで剃るのが肌への負担がもっとも少ないようです。毛抜きは皮膚表面の毛根へのダメージが大きく、感染を起こすこともあるとの意見がありました。

カミソリを使うことで肌が弱い人では、肌が荒れてしまうというのはよくあります。確かにカミソリに比べると電気シェーバーはどうしてもカミソリのように深く剃ることはできません。やはり刃が直接当たるのとそうでないのではわずかながら差が出てしまうのでしょう。(看護師)
もっとも肌に優しいヒゲの処理は電気シェーバーによるヒゲ処理です。 カミソリは皮膚上面に刺激が強いですが、毛根部分には刺激がありません。しかし毛を抜くのは皮膚表面にはダメージはありませんが、毛根部分へのダメージがあります。(看護師)
毛を抜くという行為は負担が大きく、吹き出物が出るのも仕方ないところはあります。どうしてもヒゲを抜きたいのであれば抜いた後のケアをするしかないかもしれませんが、抜いた毛穴から感染を起こしやすくなるため、あまりよくありません。(看護師)

負担なく剃るコツはヒゲを柔らかくすることとシェービング剤

肌の負担を減らすには、ヒゲを柔らかくしてからシェービング剤を使ってヒゲを剃るようにしましょう。剃ったあとは保湿剤を忘れずに。

髭剃りにはシェービング剤を使っていますか。直接カミソリを肌にあてると、カミソリ負けを起こしたり、小さな傷を作って肌を傷つけてしまいます。電気シェーバーの使用時にも専用のローションを使って、肌に対して垂直に立て、カミソリは逆に毛の流れに逆らってヒゲ剃りしてください。シェーバーを肌に押し付けたりせず、自然な力で剃るようにしてください。剃ったあとはしっかり洗い流し、保湿してください。(看護師)
ヒゲ剃りは朝、起床して20分くらいで、洗顔して顔の汚れをとってから行なってください。温かいタオルやお湯でヒゲ剃り箇所を温め、ヒゲを柔らかくしてから、シェービング剤をつけて剃ります。剃る時は毛の流れにそって行ない、一通り剃り終わってから、剃り残しの部分は逆剃りをします。剃った後は水でよくすすぎ流し、化粧水やアフターシェーブローションなどで保湿します。さらに乳液も使うとより効果的です。(看護師)

ヒゲを剃るときは温かいタオルやお湯でヒゲを柔らかくしてから、シェービング剤を使用するのがよいようです。剃ったら忘れず保湿しておきましょう。

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