体臭

2016/02/23

20代なのに枕の臭いが気になる…原因は?どうすれば改善できる?

20代なのに枕の臭いが気になる…原因は?どうすれば改善できる?

ある日突然、自分の枕の臭いが気になることも。今回は20代の男性からの相談です。もともと脂性だったという男性ですが、社会人になってから枕の臭いが気になりだしたといいます。相談者を悩ませる臭いの原因は何なのでしょうか。どうすれば改善できるのでしょうか。

20代男性からの相談:「枕の臭いの原因と改善方法についての質問」

もともと顔に脂が浮きやすく、中学生の頃からニキビができやすい体質でした。大学卒業後、社会人になってから自分の枕の臭いが気になり出しました。ネットなどで食生活や生活習慣の改善が重要と知り、実行しましたが、いっこうによくなる気配がみられません。25歳とまだ若いですし、結婚のことなど考えると、若いのに頭皮が臭ったり、加齢臭がするのは本当に嫌です。何か改善する方法はないでしょうか。(20代・男性)

頭皮の皮脂の多さが原因かも。健康的な生活習慣と食生活を

枕の臭いは頭皮の皮脂が原因かもしれません。脂肪分控えめの食事を心がけ、適度な運動で汗を流しましょう。

ニキビができやすい体質でしたら、皮脂の分泌が多いのかもしれません。野菜を中心に、脂肪分を控えた食事は続けてください。少し汗をかくくらいの適度な運動を行って、代謝をよくしてください。汗をかくことで、皮膚からの皮脂の排出が促されます。水分もしっかりとってください。ストレスも体臭を強くします。あまり気にせず、睡眠をとって、ストレスや疲れを残さないようにしてください。(看護師)
頭皮の臭いと加齢臭は同じものではありません。加齢臭対策はすでにしているのに、枕の臭いが気になるのであれば、おそらく頭部の臭いが原因だろうと考えられます。(看護師)

後頭部や耳の後ろをよく洗って。シャンプーのし過ぎは逆効果

後頭部や耳の後ろは臭いが発生しやすいといわれます。消臭効果のある石鹸で丁寧に洗いましょう。シャンプーのし過ぎはかえって皮脂の分泌を促し、逆効果になるので気をつけましょう。

頭皮の臭いは皮脂が多かったり、雑菌が繁殖したり、皮脂が酸化することで発生します。これを防ぐにはシャンプーをし過ぎないことです。頭皮を清潔にしようとシャンプーをたくさん使ったり、朝夜シャンプーすると逆効果です。皮脂には頭皮の保護・バリア機能があり、皮脂が全て洗い流されると、頭部を保護しようと皮脂が過剰に分泌されるからです。適度なシャンプーをすることで皮脂の分泌を抑えることができます。(看護師)
身体を洗うときは、殺菌作用のあるものか、消臭効果のある、自身の肌にあったものを使用しましょう。後頭部や耳の後ろから加齢臭が発生しやすいので、忘れずに丁寧に洗ってください。洗ったあとは、石鹸カスが残らないように、充分にすすぎ流してください。髪も同じように丁寧に洗い、シャンプーが残らないよう充分すぎるほどすすいでから、ドライヤーでよく乾燥させましょう。(看護師)

枕の臭いは頭皮の皮脂が原因の可能性があります。脂肪分控えめの食事と適度な運動で汗を流すよう心がけましょう。入浴時は後頭部や耳の後ろをよく洗いましょう。シャンプーのし過ぎは逆効果です。洗いすぎに注意しましょう。

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