髭・体毛

2016/02/01

乳首のまわりや耳の中に毛が…どうケアすべき?

乳首のまわりや耳の中に毛が…どうケアすべき?

体毛といえば胸毛やスネ毛をイメージしますが、意外なところに生えてくることもあります。今回の相談者は40代の男性。乳首のまわりや耳の中に生えてきて、気になっているといいます。こういった部位の体毛はどのようにケアすればよいのでしょうか。

40代男性からの相談:「乳首の周りや耳の中の濃い体毛のケアについて」

体毛は濃くないのに、身体の変なところに毛が生えており、気になります。胸毛はまったくありませんが、乳首の周囲にだけ左右両方とも濃い毛が生えており、ケアをしていないので長く頭髪のように伸びています。また、私だけではないかもしれませんが、耳の穴に毛が密集して生えていて、散髪のときに剃ってもらったり、自分でも頻繁に毛をむしって抜いています。これら体毛に関する効果的なケア方法はあるのでしょうか。(40代・男性)

年とともに長く濃くなる体毛。ストレスやタバコも原因に

太くて長い体毛は男性ホルモンによるもので、年とともに濃くなる傾向があります。また、ストレスやタバコが原因となることもあります。

耳の中には、もともとたくさんの産毛が生えていますが、男性には男性毛といって、年齢を重ねるとホルモンの影響で太く長く濃くなる体毛があります。髭や胸毛、すね毛や耳毛も男性毛です。乳首周りの体毛も外部からの刺激から皮膚を守るために生えてくるといわれます。(看護師)
体毛が濃いのは年齢によるものでしょう。乳首周囲の毛は男性ホルモンが多くなると濃くなります。腕の毛なども男性ホルモンですが、乳首だけ濃くなるというのはあり得ることです。喫煙すると、女性ホルモンが減り、男性ホルモンが増えるため、体毛が濃くなります。ストレスなどの影響もあると思います。(看護師)
年齢とともに耳の毛の周期が長くなることが考えられます。若いころは周期も短く、薄く目立たないうちに自然に抜けてまた生えてくるというサイクルでしたが、男性ホルモンが年齢とともに増えてきて、毛の周期が長くなることで太くなって抜けなくなり、結果、伸びてきます。(看護師)

耳毛カッターやレーザー脱毛を。毛抜きは感染のリスクが

耳毛カッターや脱毛サロンなど、体毛ケアには様々な方法があります。毛抜きで抜くと毛穴から感染することもあり、注意が必要です。

毛抜きで脱毛するのが簡単な方法ですが、毛抜きだと毛穴から感染しやすく、皮膚を傷つける場合があり、頻回に毛抜きすることはおすすめできません。耳毛には、鼻毛と同じように耳毛カッターがありますから、抜くよりカットした方がよいです。(看護師)
気になるようでしたら、脱毛をしてはいかがでしょうか。昨今は男性の美容意識も高くなっているため、おかしな話ではありません。脱毛サロンでレーザー脱毛ができますし、費用がかかりますが、永久脱毛もできます。できれば専門の技術で脱毛した方がよいでしょう。(看護師)
耳毛はむしるより、散髪の際に剃ってもらうか、市販の美容製品には耳毛を刈るものもあるので活用してみてください。市販のものがあるということは、同じように悩んでいる人がいるということです。安心してください。(看護師)

年齢とともに男性ホルモンが増え、身体のいろいろな部位の体毛が長く濃くなることがあるようです。毛抜きで抜くと毛穴から感染する可能性も。耳毛カッターや脱毛サロンを利用しましょう。

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