陰茎

2016/01/28

早漏で妻との夜の営みに自信が持てない…解決法は?

早漏で妻との夜の営みに自信が持てない…解決法は?

セックスレスという言葉もすっかり定着した感がありますが、今回は早漏で奥さんとのセックスに自信が持てないという男性からの相談です。専門家の考える解決法とは、どのようなものなのでしょうか。

30代男性からの相談:「早漏で妻とのセックスが楽しめない」

昔から早漏で悩んでおり、オナニーでも1~2分で射精してしまいます。妻との営みもなかなか自信が持てないのですが、どうすれば早漏を和らげて夜の営みを楽しむことができるのでしょうか?営み前にお気に入りのAV女優の動画を見て興奮してから臨もうとしますが、それでも自信が持てず、つい「疲れたので寝たいと」いってしまいます。真剣に悩んでおり、よい解決法があったら知りたいです。(30代・男性)

心理的な要因の可能性

生殖器に疾患がないのであれば、うまくいかないのは心理的なものが関係している可能性が大きいです。

早漏は時間や回数ではなく、射精をコントロールできない状態です。原因は仮性包茎で外部の刺激に弱い場合や、男性ホルモンのセロトニンが不足している、オナニーのしすぎ、興奮や覚醒に関与しているノルアドレナリンの過剰分泌、ストレスやプレッシャーなど、心因的な問題、生殖器や周辺の疾患などがあります。(看護師)
不安やストレスを感じているときに、特にノルアドレナリンが多く分泌され、ノルアドレナリンが過剰に分泌されると、一気に興奮状態が高まり射精しやすくなります。これまでの経験がトラウマになり、性行為に対して不安やプレッシャーを抱えているのも原因の一つになります。自分は早漏だと思い込まず、リラックスして行為を行ってください。(看護師)
オーガニズムは男女で異なりますから、前戯に時間をかけたり、優しい愛撫も女性にとってよいことです。挿入プラスアルファで営むようにしてみてください。根本的な治療にはならないかもしれませんが、パートナーの協力も必要ですので、理解してもらいましょう。(看護師)

早く終わらせないための解決方法

射精前に1回動きを止めてみる、体位の変化など、動きを変えてみるのも一案です。

射精しそうになったら、いったん動きをやめ、射精感がおさまったら再び動き出す。これを繰り返し、4回目くらいで射精します。また体位を変えてみること、まずは女性上位、このときも同じように射精しそうになったら、いったん動きを止める、射精感がおさまったら動き出すことを数回繰り返します。次に側臥位、男性上位は最後に行ってください。(看護師)
自慰と実際のセックスでは、ややメカニズムが異なります。奥様がセックスをしたいのなら、早漏であっても行ったほうがよいと思います。AVなどの作品は多少過剰に演出している部分もあるようで、同じように腰を激しく振る必要もないですし、スローセックスという手段もあります。挿入してゆっくりと腰を動かしてはいかがでしょうか?射精しようとしたら止めてみる、大丈夫そうならばまた動くなどしてください。(看護師)
早漏用のコンドームやスプレーもありますので、気になるようでしたら試してみてください。病院での治療には、亀頭にシリコンを入れる方法や、漢方薬やカウンセリングによる精神的治療があります。(看護師)

生殖器が正常であれば、早漏には心理的な要因が関わっている可能性があります。動きに工夫を凝らしてセックスに変化をつけてみることも、解決へとつながるかもしれません。

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