健康

2016/01/21

42歳、老眼鏡をかけたくない!老眼の進行を止める方法は?

42歳、老眼鏡をかけたくない!老眼の進行を止める方法は?

老眼ではないかと思われる症状が最近、出始めたという男性から相談が寄せられました。今までメガネをかけたことがないため、できたら老眼鏡はかけたくないということですが、老眼の進行を止めるなど、老眼鏡以外の解決方法は何かあるのでしょうか。

40代男性からの相談:「老眼が始まったようだが、進行を止める方法はある?」

今年で42歳になりましたが、最近どうも新聞を読むときなどに、文字がにじんで見にくいような気がしています。目と文字の距離を遠ざければ、いくぶん見えやすくなることと、年齢を合わせて考えた場合、自分ではおそらく老眼だろうと思っています。もちろん老眼鏡をかければ問題は解決するのですが、これまで一度もメガネを使ったことがないということもあり、できることならかけずに済ませたいです。老眼鏡をかけるという解決法以外で、たとえば老眼の進行を止める方法といったものはあるのでしょうか?(40代・男性)

血行促進や目の運動で進行を遅らせることは可能

老眼の予防方法はないものの、眼精疲労を防ぎ、目の運動を行い、温めたりマッサージすることで血行を促進するように努めれば、老眼の進行を遅らせることはできるようです。

老眼は生活環境にもよりますが、年齢とともに、毛様体の筋肉低下が原因で、ピントが合わなくなり、物がぼやけて見えるのが特徴です。年々進行し、残念ながら予防法はありませんが、眼精疲労を予防し、目の運動を行うことで、進行を遅らせることはできます。(看護師)
日常生活では、遠くを見たり近くを見ることを数回、繰り返し、ピント機能の訓練を行ってください。仕事中や運転中は休憩をとり入れて、温かいタオルを目にあてたり、目の周りを優しくマッサージして、血行をよくしてください。(看護師)

老眼鏡をかけないと老眼の悪化につながることも

老眼なのに老眼鏡をかけずにいることは、目に無理をさせてしまうこと。結果、老眼が悪化してしまうことにつながります。目を守り、老眼の進行を遅らせるためにも、今の症状に合った老眼鏡を使用するのが得策です。

老眼の症状があるのに裸眼で過ごしていると、眼精疲労やドライアイを起こしたり、老眼の症状を悪化させる場合がありますから、眼科で視力検査を受けて、症状にあった眼鏡を使用してください。(看護師)

眼精疲労を予防したり、目の運動や血行促進を行うことで、老眼の進行を遅らせることは可能です。とはいえ、老眼なのに老眼鏡をかけないでいると、目に負担がかかってしまい、老眼を悪化させかねません。今はおしゃれなリーディンググラスもたくさん出ています。気が進まないかもしれませんが、目のためにもトライしてみましょう。

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