健康

2016/01/06

最近、人の名前が思い出せない…これは認知症の始まりか?*

最近、人の名前が思い出せない…これは認知症の始まりか?*

歳をとるにつれ物忘れが増えるということは、多かれ少なかれ誰にでも起こってきます。人の名前がすぐに出てこないということも少なくないようですが、このような物忘れは単なる加齢のせいなのか、それとも認知症の始まりなのでしょうか。

50代男性からの相談:「人の名前がすぐに出ないことも…認知症の兆候か?」

55歳を過ぎた頃から、ファンだった俳優や女優の名前を忘れてしまうことがあり、思い出そうとすればするほど名前が出ず、1週間も考え続けてやっと思い出すこともあります。町内の知り合いに会っても、名前が出てこなくて冷や汗をかいたこともあります。名前を思い出したら、続けて何回も思い出して頭に入れるようにすると大丈夫ですが、これが認知症の始まりでは?と心配です。これから、どのようなことに注意すればよいでしょうか。(50代・男性)

加齢の物忘れから認知症への移行はない

加齢による物忘れと認知症の物忘れは、種類が違うものだと医師や看護師さんは説明しています。行動の内容ではなく、その行動を起こしたかどうかを忘れてしまうのが認知症の特徴です。

中年期になると、おっしゃるように芸能人の名前が思い出せなかったり、知っている人なのに誰だっけ?と思うことや、物の名前も思い出せず「あれだよ、あれ」と表現することも増えますが、これらは誰にでも起こることで、これだけで認知症とは判断できません。(看護師)
日付がわからない、食事をしたのに食べてないという、買ったことを忘れて同じ物をいくつも買う、いつも通る道なのに初めて来た感覚で迷子になる、同じ話を繰り返すなどがあれば、注意が必要です。(看護師)
加齢による物忘れと認知症は初期の場合、区別が難しいのですが、加齢による物忘れが進んで認知症になることはなく、認知症の場合は最初から認知症なのです。加齢の物忘れと認知症の区別は、たとえば「朝食で何を食べたか覚えていない」のは加齢によるもので「朝食を食べたことを覚えていない」のは認知症です。そのため名前は思い出せないが、その女優をテレビで見たことは覚えているのでしたら認知症の心配はないと思われます。(医師)

思い出す努力をすることが大切

日常的に軽い運動を行い、簡単な計算などで脳トレをするとよいでしょう。また、忘れてしまった人の名前などは、できるだけ思い出す努力をすることで、加齢による物忘れの進行を防ぐことができます。

簡単な計算やクロスワードパズルを解くなど、脳の訓練を行いましょう。また、ウォーキングなどの軽い体操をしながら、頭の中で計算や九九をいうとより効果的です。忘れてはいけないことはきちんとメモし、何度も繰り返し確認してください。自分でもおかしいと思ったり家族から変だよと指摘があれば、早めに病院を受診しましょう。(看護師)
1週間かかってでも名前を思い出すその努力は、加齢による物忘れの進行を予防できるので、あきらめずに思い出すようにしましょう。もし周りから病院の受診をすすめられたら、自分では気づかない認知症の症状が出ている可能性もあるので、神経内科を受診してみてください。(医師)

認知症と加齢による物忘れには違いがあるようです。名前が思い出せなくても、その人自体をわかっているのでしたら問題ないようですが、日頃から脳トレをする習慣をつけるようにすると、加齢による物忘れの防止になります。

考えることをサポートする5大成分

【いちょう葉エキス】


イチョウ

いちょう葉エキスに含まれるギンコライドには血小板活性因子の働きを妨害し血栓をできにくくする効果があるとされます。

血栓ができにくくなる事により、体内の血流を良くし、脳機能が改善されることによって、神経伝達物質の働きが活発になるとされています。

この働きが、認知症やアルツハイマー、ボケ、物忘れの予防、改善に有効であるとされます。

【フェルラ酸】


老化やアルツハイマー認知症になると神経細胞が減少していきますが、フェルラ酸には抗酸化作用があるので体内で発生する活性酸素を除去し、細胞の酸化を引き起こすβ-アミロイドペプチドから保護してくれるのです。

また、保護するだけでなく、傷んだ脳細胞の死滅を防ぐために修復する作用もあり、記憶力が向上するとされています。

さらに、アルツハイマー型認知症の発症には、リン酸化タウタンパク質が神経細胞間の伝達に悪影響を与え、その蓄積が関与しているとされていますが、フェルラ酸はリン酸化タウタンパク質の量を低下させる効果もあるとされています。

【ヒハツエキス】


認知症には血流を良くすると神経細胞の働きが活発になり効果的とされていますが、ヒハツには代謝向上や脂肪燃焼効果、美肌効果があるとされています。

それは、ヒハツには血流を促し身体を温める効果があるとされているからです。このエキスを体内にとり込むことで血行を良くし、脳内の血流を改善する事で認知症などの予防、改善策として効果が期待されています。

【DHA】


dha

青魚に豊富に含まれる事で有名なDHA(ドコサヘキサエン酸)は血管や血液をしなやかにして血流を促進させてくれます。

また、DHAは脳に刺激を与え、衰退した神経細胞を活性化させて鍛えてくれます。

そうする事で、神経細胞を向上させて記憶力を上げたり、物忘れをなくしたりする効果があるとされ、認知症の予防・改善策として一番身近な有効成分となります。

【ココナッツオイル】


認知症やアルツハイマーを患うと脳のエネルギー源であるブドウ糖がうまくエネルギーに変換できなくなります。

そうしてしまうとどんどん脳細胞が死滅して症状が進行してしまうのですが、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸で、体内でケトン体を合成します。

ケトン体はブドウ糖にかわる人間のエネルギー源となります。

消化吸収も早いため、ブドウ糖をうまくエネルギーに変換できない認知症の方の代わりのエネルギー源として、食事療法の一つとしても取り入れられたりもしており、脳細胞の衰退を防ぐ効果があるとされています。

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