長年コンタクト使用だが、装着時に痛みやかすみが…原因は?

  • 作成日:2016.01.01
  • 更新日:2015.12.24
健康

これまで問題なく使ってきたコンタクトレンズでも、突然トラブルが発生することがあります。今回は30代の男性からの相談です。子どもの頃からコンタクトを使用してきた男性ですが、最近になって右眼だけに痛みやかすみが出るようになりました。原因はいったい何なのでしょうか。

30代男性からの相談:「時々起こる右眼のかすみや痛みの原因は?」

高校生のときからコンタクトを使用しています。これまで問題なかったのですが、数年前からコンタクト装着時に時々右眼がかすんだり、眼球の奥が痛んだりするようになりました。不調が起こるときは必ず右眼です。仕事でパソコンを多用しており、眼は酷使していると思いますが、毎日12時間程度のコンタクト使用で、清潔に使用しているつもりです。眼鏡のときには症状が出ないので、やはりコンタクトが原因でしょうか。(30代・男性)

いろいろな可能性あり。眼科で原因の特定を

考えられる原因はいろいろあるようです。眼精疲労や目の疾患、視力と合っていない可能性も。眼科を受診して原因を突き止め、原因に合った対処をしましょう。

コンタクトは雑菌が付着しやすく、感染を起こしやすいです。また角膜を傷つけることもありますし、視力が合っていないことも考えられます。最近は、眼鏡やコンタクトを使用していない人でも、パソコンや携帯電話の使い過ぎで眼精疲労が起こり、目が痛むことがあります。眼鏡のときに症状がないのであれば、まずは、コンタクトが今の視力に合っているか、コンタクトが原因で目の疾患が起きていないか検査してみてください。(看護師)
コンタクトレンズを使用していないときは目のかすみはないようですので、コンタクトレンズ自体に異常があるわけではなさそうですね。パソコンを多く使用しているのであれば、眼精疲労からくる症状とも考えられます。コンタクトレンズを装着することで眼精疲労が出やすくなり、ドライアイなどの症状も併発しているのかもしれません。(看護師)
あまり知られていませんが、眼精疲労の症状は、必ずしも両目同時に、同じような症状が出るというものではありません。片方だけに症状が出るということも多いです。(看護師)

パソコン使用時は1時間置きに小休憩を。意識して瞬きも

長時間パソコンを使用する際には1時間置きに数分間の休憩を入れて、眼を休めるようにしましょう。画面を見ていると瞬きの回数が減り、ドライアイになりますので気をつけましょう。

パソコンを使うときは、1時間おきに3~5分くらいの休憩を入れて、温かいタオルを目にあてたり、目を閉じて、しばらく目を休めてください。目がかすむのでしたら、遠くを見たり近くを見たりして、ピント調節の訓練を行ってください。(看護師)
パソコンを使用しているときは、必然的に瞬きの回数が減ってドライアイになりやすいです。意識して瞬きするようにしてください。(看護師)
コンタクトレンズは目の疲れを助長します。もし眼鏡も使用できるのであれば、眼鏡を使用する方がよいかもしれません。(看護師)

コンタクト使用時のトラブルは様々な原因で起こります。まずは眼科で検査し、原因を特定するのがよさそうです。長時間パソコンを使用する際は、小休憩を挟んで、目を休めるよう心がけましょう。

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