健康

2015/12/26

血行を良くしよう! ハードな立ち仕事の辛い肩こりの改善方法

血行を良くしよう! ハードな立ち仕事の辛い肩こりの改善方法

肩こりの原因は疲労の蓄積による血行不良です。そのため、同一姿勢を長く保つ仕事ですと一部の筋肉しか使わず、筋肉が緊張してコリ固まってしまいます。疲労解消に努め、ストレッチや運動をして全身の筋肉をほぐし、血流を良くする事で症状を改善していきましょう。

20代男性からの相談:「仕事柄かがむことが多く、首や肩こりが辛い」

飲食店に勤めていますが、かがんだり下を向いての作業が多く、首こりや肩こりがひどい状態です。筋肉をほぐすために彼女にマッサージをしてもらっても逆効果で、翌日にはさらに症状が悪化してしまいます。血行を良くすると良いと聞いたので何度か針治療をしましたが治る気配もなく、湯船でのマッサージも効果が見られません。整体やマッサージ専門店へ行こうとも思いますが、何回も通うと時間や金銭的にも厳しいものがあります。肩こりや首こりに効果的な治療や改善方法はあるでしょうか。(20代・男性)

ストレッチや運動をして血行をよくする

肩こりや首こりの解消のためには、血行を良くして筋肉の緊張をほぐし疲労を解消する必要があります。入浴の際は、しっかり湯船に浸かって身体を温め、血行を良くしてあげましょう。また、日頃から簡単なストレッチやウォーキング等の軽い運動をする事で筋肉をほぐす事で血行が改善されるでしょう。寝具が原因で首、肩こりが起こることもあるため、枕やマットレスなどは自分に合ったものを選びましょう。

肩こりを改善するためには、血行をよくして筋肉の疲労を解消することです。現在されているように、湯船にゆっくり浸かって血行をよくしてください。マッサージに通うのが難しいのでしたら、肩こりをほぐすグッズを使用してみてはいかがでしょうか。仕事中も背伸びしたり、軽い体操やストレッチを行うように心がけるとよいでしょう。(看護師)
就寝時の枕やマットレスでも肩こりが生じるため、寝具はご自身にあった物を使用しましょう。理想的なのは、横向きになったときに頸椎と脊髄が水平になる高さです。また、慢性の肩こりでしたら頸椎や脊髄が歪んで血行不良になっていることも考えられられますので、整体や接骨院などで矯正してもらうと効果が望めるでしょう。(看護師)
整体などは金銭的負担が大きいのでしたら、休日にウォーキングなどの軽い有酸素運動を行うのはいかがでしょうか。即効性のある方法ではないですが、継続することで徐々に効果が表れると思いますので改善は可能だと思います。(看護師)

かがむ時は重心を低く、マッサージは身体全体にして血行改善を促そう

かがむ時は重心を低くして、身体の大きな筋肉を動かすようにしてみてはいかがでしょうか。マッサージの翌日に痛みが増すのは、もみ返しの可能性があり、また、マッサージは肩こりのある部分だけ行うのではなく、その周辺の背中や腰等の筋肉も一緒に行い広範囲に揉みほぐす事で血行を良くしましょう。

凝っているのは肩でしょうか。マッサージをしてもらった翌日にひどくなったのは、揉み返しかもしれません。2~3日後には痛みが取れて楽になっていませんでしたか?揉み返しはいわゆる筋肉痛で、一時的に筋肉に痛みが起こりますが、強い刺激を与えることで筋肉が緩みやすく、その後に血行状態がよい方向に向かいます。(看護師)
同一姿勢や同一作業の場合は同じ筋肉ばかり使うことになり、首こり、肩こりの原因になってしまうことがあります。かがむ際には重心を低く広くとるなどして、身体の大きな筋肉を使うようにすると、疲労の蓄積が解消されるかもしれません。(看護師)
凝る場所にばかり意識が集中しがちですが、マッサージの際は身体全体をケアしてみてください。たとえば肩だけでなく首、腰~太ももといった具合に、患部だけでなく周辺の筋肉もマッサージすると効果的に血行不良を改善できるでしょう。(看護師)

肩こりや首こりを解消するためには身体への負担をできる限り減らすよう、かがみ方などにも注意しましょう。血行を良くする事がコリの解消の重要なポイントなので、血行不良にならないように日頃から身体を温め、時間のあるときはストレッチやウォーキング等の軽い運動を行い筋肉をほぐすようにしましょう。また、寝具は自分の身体に合ったものを使いましょう。

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