健康

2015/12/17

デスクワークでこり固まる首…手軽にできる簡単ストレッチ法は?

デスクワークでこり固まる首…手軽にできる簡単ストレッチ法は?

デスクワークが長くなると、こまめな休憩やマッサージを心がけても夕方頃には首がこってしまいます。毎日のつらい首こりを手軽に改善できるいい方法はないのでしょうか。今回は座ったままでも改善できる首こり対策をご紹介します。

20代男性からの相談:「ほぼ毎日発生する首こりが起きないようにするには?」

仕事でパソコンを使った作業を主に行っております。1時間おきに肩を回したりなど、簡単な運動を行うようにはしていますが、夕方になると首のこりがどうしても起きてしまいます。もともと首が短いせいもあるためか、パソコンでの作業中に少しずつ前のめりの姿勢になっていき、首のこりが悪化するといった状態です。首のこりに関しては、病院や整体には通わずに自分でマッサージをして改善させるようにしていますが、発生するのは、ほぼ毎日です。首のこりの発生を食い止める対策として、どのような方法があるのかをお聞きしたいです。(20代・男性)

冷えや姿勢に注意し、血行促進を

基本的に、血行の悪さが肩や首こりの原因ですから、肩や首周りを冷やさないようにし、湯船にゆっくりつかって、筋肉の疲れを癒してください。パソコンを使うときは、深く腰掛けて、背筋を伸ばすようにしてください。眼精疲労も肩こり、首こりの原因ですから、目を温めたり、目の周りを軽くマッサージして、目の周りの血行をよくしてください。(看護師)
パソコン作業などを長時間されますと、血液の巡りが悪くなり、こりなどの症状として出現します。肩を動かしていらっしゃるということですが、肩だけでなく身体全体をケアしてあげるようにしてください。デスクワークなどの場合ですと腰や肩、首など思わぬ部分に負担がかかってしまっている場合があります。肩だけの運動のみならず、首もまわしたり、腰はひねったり、回したり、伸ばしたりと動かしてください。(看護師)

血行が悪くならないよう、姿勢や冷え、眼精疲労に注意しましょう。また、休憩時に肩や首だけでなく全身を動かして血行促進に努めましょう。

目頭には眼精疲労に効果的なツボがあり3~5秒軽く押すだけでも目の疲れが多少軽減します。こめかみ付近にも目と頭痛に効くツボがあるため指で軽くもみほぐしてあげましょう。

必要なら専門家の助けを仰いで正しい対策を

整体やマッサージで身体をほぐしてもらったり、体操やストレッチの正しいやり方を指導してもらうなど、必要なところでは専門家の助けを借りましょう。身体のケアは将来への投資と考え、積極的に行うとよいでしょう。

自分で肩こりをほぐすには、限界があります。できれば、整体やマッサージ店で専門家にほぐしてもらった方が、効果があるでしょう。自身での対策として、適宜、休憩をとり入れて、軽い体操やストレッチを行うのはよいことです。ただし、間違った体操でしたら逆効果になりますから、やはり専門家の指導を受けた方がよいでしょう。(看護師)
年齢もまだ若いようですし、慢性化してしまうとしつこい痛みなどの身体症状にもなってしまいます、日頃から身体のケアをしてあげてください。(看護師)

パソコン作業、デスクワークで首こりに悩まされている場合は、冷えや姿勢、眼精疲労などに注意し、全身の血行促進を心がけましょう。整体やマッサージで身体をほぐしてもらったり、正しい体操やストレッチの指導を受けるなど、必要なところでは専門家の助けを借りるのがおすすめです。

首こり、肩こりはパソコン、スマホを多用する現代人にとってはものすごく身近な症状です。そんな現代病を少しでも和らげるためにも、自前に手軽に応用できる知識を身につけ、仕事に精を出してもらえればと思います。

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