便に粘液が混じる…体調不良ではないが病院へ行くべきか?*

  • 作成日:2015.12.14
  • 更新日:2017.08.28
健康

排便後ふと便を見てみたら、まるで鼻水のようなドロっとした粘液が混じっているということはないでしょうか。

特に下痢や便秘をしているわけでもないのに、粘液が混じった便が出てくるのは、何か病気のサインなのでしょうか。

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相談:「便に粘液が混じるのは、何かの病気か?」

毎回ではないですが、排便時に鼻水のような粘液が一緒に出てくることがあります。

便秘や下痢になった、あるいは風邪を引いたなど、体調不良が症状発生の引き金になっているようには感じません。
強く力むと多く出るようにも思えますがが、はっきりとはわかりません。

粘液の量が多いときは特に不快ですし、少々心配にもなります。

なぜこのような症状が出るのか、また症状を抑えるにはどうすればよいでしょうか。(40代・男性)

大腸の粘膜が剥がれ落ちたもの

大腸に負担がかかったりすると、腸内を保護する粘膜が増えて、不要になった粘膜が便と一緒に出てくるようです。
発熱を伴うなど身体に異変があれば、病院を受診した方がよいでしょう。

粘液便といって、排便に粘液が混ざる、便は出ないのに粘液だけが出てくる場合があり、一般的に白いものが多いのですがピンクや赤、緑色の場合もあります。

粘液便の原因は大腸の粘膜が傷ついたためで、傷が改善されると同時に治まります。
一時的なもので、白っぽいものや透明なものなら正常範囲内ですので心配ないですが、量が増えたり色が濃くなったり、さらに発熱や体調不良を伴う場合は病院を受診してください。(看護師)

便と一緒に出てくる粘液は、大腸の内側を守っている粘膜の一部です。
腸に負担がかかったり、炎症を起こしたり傷がついたりすると、身体は腸の内側の粘膜を増やして防御しようとします。

そして不要になった粘液が便とともに出てきます。(医師)

腸に負担をかけない生活習慣を

食事は脂肪分の多いものなどは控え、腸に負担をかけないようにしましょう。

また粘液ではなく膿(うみ)だという場合もあるため、症状が続く場合は、念のため病院を受診した方がよいかもしれません。

粘液便を改善するためには、腸の状態を整え負担をかけないことが大切です。

便秘や下痢にならないよう、脂肪分を含むものやアルコールは控え、乳製品や消化のよいものを摂るようにしてください。
できるだけ規則正しい生活でストレスをためないようにし、睡眠をしっかりとりましょう。(看護師)

粘液がどうして増えるのかということを調べるためには、大腸カメラの検査をおすすめします。

原因となる慢性の病気があった場合、それを治さないと改善しませんし、粘液と思っていたものが実は膿の場合もあります。
その場合は感染があるようですので、やはり大腸カメラで検査をしたり、便の培養検査を行うこともあります。

粘液だけの症状であっても繰り返す場合は、消化器内科を受診した方がよいでしょう。(医師)

腸に負担がかかることで、粘液便が出ることがあるようです。

一時的なものですぐに治まればよいのですが、食事や睡眠などの生活習慣の見直しを図り、それでも症状が改善されない場合は病院で詳しく原因を調べてもらうとよいでしょう。

整腸するならオリゴ糖を摂取しよう

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人間の腸内を整えるには善玉菌の活動を活発にしてあげる必要があります。

活性化を促す成分として、オリゴ糖が知られており、その種類は20種類ほどあるとされます。
オリゴ糖には大きく分けて、難消化性オリゴ糖と消化性オリゴ糖の2種類があります。

そして、大腸まで届くオリゴ糖が難消化性オリゴ糖呼ばれるもので、下記の様な種類のオリゴ糖が挙げられます。

  • ビートオリゴ糖
  • フラクトオリゴ糖
  • ガラクトオリゴ糖
  • キシロオリゴ糖
  • 乳果オリゴ糖
  • 大豆オリゴ糖

オリゴ糖の働きは?

でんぷんなどの糖は体内の消化酵素が消化して単糖になり、吸収を良くしてくれます。

しかし、適した消化酵素が体内に存在しないため、オリゴ糖は小腸で分解されず、大腸まで送られていく事が多いのです。

オリゴ糖が大腸に届くと腸内細菌のエサになります。
特に善玉菌のエサになり、善玉菌の働きが活発になります。

腸内には悪玉菌と日和見菌という2種類の菌も存在し悪玉菌が多いと善玉菌の活動が弱まり腸の環境が悪くなります。

また、日和見菌は善玉菌と悪玉菌の中間に位置し、活動が強い方の働きを助けます。

つまり、善玉菌を増やし、日和見菌を味方につける事で腸内環境を整えていくのです。

悪玉菌、日和見菌もオリゴ糖をエサにしますが、これらはただ食べるだけです。
しかし、善玉菌に関してはオリゴ糖を食べた後、酸を発生させます。

腸内の悪玉菌は酸に非常に弱く、活動が弱っていき、逆に善玉菌はさらに元気になっていきます。
酸は腸内に発生すると異物と識別され、早く体外へ排泄するために働きが活発になります。

また、酸の濃度を薄めるために腸内の水分が増え、腸内がすべりやすくなります。
このように、オリゴ糖は整腸していくのです。

実感の声続々!トクホ(特定保健用食品)のオリゴ糖

オリゴ糖を豊富に含む食材

オリゴ糖を含む食材には以下のようなものが挙げられます。見てみましょう。

【種類別】
・ビートオリゴ糖…甜菜
・フラクトオリゴ糖…はちみつ、バナナ、タマネギ、アスパラガス、ゴボウ、にんにく
・ガラクトオリゴ糖…母乳、牛乳、ヨーグルト
・キシロオリゴ糖…トウモロコシ、たけのこ
・乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)…醗酵ヨーグルト
・大豆オリゴ糖…大豆、豆類

100gあたりのオリゴ糖含有量TOP10

No. 食材名 g/100g
1 ヤーコン 8.0g
2 きな粉 7.0g
3 甜菜 5.0g
4 ささげ 4.0g
5 いんげん 3.7g
6 ゴボウ 3.6g
7 えんどう豆 3.1g
8 小豆 3.1g
9 玉ねぎ 2.1g
10 エシャロット 2.1g

オリゴ糖は顆粒スティックで摂るのがおすすめ

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オリゴ糖は前項で挙げられるような食材に含まれますが、食材に含まれるオリゴ糖の含有量は極わずかです。

そのため、食材から摂取するのは非効率的であり、効果を感じられない人もいるでしょう。
そこで、最近ではオリゴ糖を濃縮したトクホ(特定保健用食品)の顆粒タイプのオリゴ糖が販売されており、飲み物に溶かして簡単に摂取できるので、整腸したい方から注目を集めています。

そのため、食材からの摂取で改善が見られない、効果を感じないようであればこういった生成食品を試してみると良いでしょう。



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