健康

2015/11/26

30代で肩こり…これ以上、悪化させない方法は?

30代で肩こり…これ以上、悪化させない方法は?

症状の重さに違いはあっても、肩こりに悩まされている人は大勢いるようです。姿勢が悪い、毎日のデスクワークやパソコンなど肩こりの原因は様々ですが、マッサージなどでも改善しない場合、何かよい対策はあるのでしょうか。

30代男性からの相談:「マッサージや運動をしているが、肩こりを解消したい」

30代男性ですが、最近肩こりに悩まされています。コンピューターに向かう仕事が多いのでそれが原因だと思いますが、適度に運動などもしていますし、まだまだ若いつもりでいたので正直ショックです。定期的にマッサージなどを行い何とかなっていますが、これ以上ひどくなったらどうしようと悩んでいます。仕事は変えることができないので、肩こりを少しでも和らげる方法を教えてください。(30代・男性)

血行促進と正しい姿勢を

肩こりは肩周辺の血流が悪いことや、姿勢の悪さなどが原因で起こります。椅子に座っているときもできるだけ姿勢を正すようにし、入浴の際はゆっくりと湯船に浸かり血行をよくすることを心がけましょう。

肩こりは長時間の同じ姿勢や負担をかける姿勢、また運動不足などによって血行が悪くなることで起こります。そのため年齢は関係なく、小学生でもランドセルによって肩こりが生じる場合があります。(看護師)
肩の周りを冷やさないようにすること、また、入浴はシャワーだけではなく湯船に浸かって温まり、全身の血行をよくしてください。(看護師)
椅子に座るときは、深く腰掛けて猫背にならないように注意して、歩くときも背筋を伸ばして正しい姿勢を意識してください。肩にかけるタイプのカバンを使用している場合は、片方だけではなく、時々、左右の肩に持ち替えるようにしてください。(看護師)
就寝中の姿勢によっても肩がこりますので、枕やマットレスはご自身に合った硬さや高さのものを選ぶようにしましょう。理想的なのは、横向きになったときに頸椎から脊椎が水平になる高さです。最近は肩こり解消の枕もありますので、ぜひ試してみてください。(看護師)

眼精疲労も肩こりの原因

パソコンなど目を酷使する仕事を長くしていると、肩こりが起こりやすいようです。眼精疲労にならないように時々休憩をはさみ、目を休めるようにしてください。

現在行っている運動やマッサージは、このまま継続してください。眼精疲労も肩こりの原因になりますので、仕事中、できれば1時間に1度はパソコンから離れて、背伸びをしたり目を閉じて目を休ませるようにしましょう。(看護師)

肩こりは、血行不良や悪い姿勢が原因で起こることが多く、年齢は関係ないと看護師さんは説明しています。仕事などで目を酷使する場合は、こまめに休憩をはさんで目を休ませるようにしましょう。また全身の血行をよくするため、身体は冷やさないように注意してください。

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