薄毛

2015/11/18

抜け毛対策に禁煙は有効か!?薄毛とタバコの意外な関係

抜け毛対策に禁煙は有効か!?薄毛とタバコの意外な関係

薄毛のメカニズムと喫煙の関係

一般的に、タバコを吸うことは薄毛を促進する可能性が高いと言われています。理由はいたって簡単。タバコに含まれているニコチンやタールには、体の体温低下を招く作用がありるため、喫煙が血管の収縮を促し、頭皮の血行を悪くするからです。

薄毛の原因は一つではありせんが、頭皮の血行が悪くなると発毛に必要な栄養が十分に行きわたらず、髪が生えにくくなったり、細くなったりします。
また、ニコチンとタールの成分のほか、喫煙によって体内に一酸化炭素が取り入れられることも、頭皮には悪影響です。血液中では、酸素はヘモグロビンと結合して運ばれますが、一酸化炭素は酸素よりも協力にヘモグロビンと結合する性質を持っています。そのため、タバコを吸うと、酸素も体内に行きわたりづらくなってしまい、毛母細胞の働きを弱めてしまうのです。

タバコをやめれば薄毛は抑制できる?

薄毛を改善したいのであれば、タバコはやめた方が賢明です。もちろん、タバコをやめたらすぐに薄毛が改善したり、発毛が促されたりするというわけではありません。しかしながら、禁煙をはじめてすぐに、血圧と心拍数は通常の値に戻り始めると言われています。個人差があるものの、2~3週間で毛細血管の収縮も収まり、血行がよくなるようです。

薄毛の対策としては、健康的な生活を送ることも効果が大きいです。禁煙をすれば食欲が増し、バテにくくなります。スポーツなどをはじめれば、より健康的な薄毛対策が期待できるでしょう。

禁煙しても薄毛になることも!?

喫煙者にとって、タバコをやめるのは簡単なことではありません。薄毛対策のためにタバコをやめようと決めても、無理な禁煙は逆に薄毛を促進してしまう場合もあります。なぜ禁煙が薄毛を促進するのかというと、原因はストレスです。実は、ストレスも薄毛の大敵。ストレスは薄毛の原因となる男性ホルモンの変異を促してしまうとも言われています。

そのため、禁煙を始める場合は、無理のないペースで行うことを心がけてください。いきなりタバコを全く吸わなくするのではなく、徐々に数を減らしていくのがおすすめです。また、禁煙ガムやパッチを使ってもよいでしょう。

薄毛とタバコの関係、いかがでしたか?薄毛に悩んでいる人は、タバコをやめることも検討してみてください。

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