健康

2015/11/14

頭痛になるほどの慢性的眼精疲労…簡単にできる解消マッサージ法

頭痛になるほどの慢性的眼精疲労…簡単にできる解消マッサージ法

疲れ目は、仕事の効率を大きく低下させてしまいます。とはいえ、業務上パソコンを使わないわけにもいかないし…。デスクワークの多い人に共通の悩み、慢性的な疲れ目はどうすれば解消できるのでしょうか。

Q.40代男性からの相談:「慢性的な眼の奥の痛みの解消法とは?」

デスクワークが多く、日常的に眼精疲労があります。ひどいときは頭痛を起こすほどです。目薬、サプリメント、温めたり冷やしたり、いろいろ試しましたが効果がありません。眼科では特に問題がないといわれました。運動などで体を動かすと若干、楽になりますが、何か根本的な解決策はないのでしょうか。(40代・男性)

A.まずは目の負担を減らすこと

一日中、酷使され続けている目。疲れてしまってから回復を試みるよりも、まずはあまり疲れないように環境を変えてみる方法があるようです。

パソコンのディスプレイが目の高さより上にあると、常にまぶたが開いた状態になります。その状態を続けるとドライアイになりやすく、眼精疲労を起こしやすくなります。ディスプレイは目線と同じ高さか、やや下の方に設置してください。また、少なくても1時間に1回、5分くらい目を閉じたり遠くを見て目を休めてください。(看護師)
連続して同一作業を続けるとどうしても目を酷使することにつながりますし、現代はスマートフォンなどが普及しており、目を休める暇がありません。休憩はこまめにとるように心がけてください。(看護師)
コンタクトをお使いでしたら、少しでも症状を緩和させるために眼鏡にするのもよい方法です。パソコン等の液晶からでるブルーライトを遮断してくれるタイプの眼鏡もあるので、使用を検討してみてはいかがでしょうか。(看護師)

近年、ブルーライトをカットするPC眼鏡も安価で購入できるようになったのでぜひ使ってみたいところですね。そしてなんと言ってもこまめな休憩が大事だそうです。忙しいときもあるかと思いますが、パソコンやスマートフォンのディスプレイを見ない時間を確保したいところです。

食事でも目を癒す栄養素を取り入れて。あきらめずに継続を

一番に考えなければならないのは、業務中の環境です。また、それとあわせて心がけていくことで、疲れ目を和らげる簡単な方法についても押さえておきましょう。

目の周りの血行をよくするには、温める方が効果的です。熱いタオルを目にあてて、目の周りを軽くマッサージしてください。(看護師)
眼精疲労に効果的なマッサージとして、手軽なものだと目頭を3~5秒軽くもみほぐしてあげるというものがあるので試してみるのはいかがでしょうか?
体を動かすと全身の血行がよくなり、目の疲れもとれやすくなります。すぐには効果がでないので、続けることが大切です。あきらめずに継続して続けてみてください。(看護師)
目の疲れを癒す代表的な食べ物はブルーベリーですが、他にもビタミンAを含む、ウナギ、卵黄、レバー、緑黄色野菜、DHAを含む魚介類があります。食生活を見直して、これらの食品を積極的に取り入れるようにしてみてください。(看護師)

一気に解決するのは難しそうですが、温タオルを目にあてる、軽く身体を動かすということなら仕事中でもできそうです。よいリフレッシュにもなりますね。ランチのときも食材を意識するなど、日頃から意識して目を大切にしていくのがよいようです。

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