陰茎

2015/10/26

毎日数度の射精で睾丸に痛みが…何かの病気か?

毎日数度の射精で睾丸に痛みが…何かの病気か?

性欲が強すぎて、何度も射精をしないとおさまらないという人もいるようです。今回の相談者もそんな一人。1日何度もセックスや自慰を行って性欲を解消してきた相談者ですが、3回ほど行った後に睾丸が痛くなることがあるといいます。我慢できないほどの強い痛みではないものの、何かの病気ではないかと悩む相談者に、専門家からはどのような回答が寄せられたでしょうか。

30代男性からの相談:「射精後に感じる睾丸の痛みについて」

30代既婚者です。性欲は強い方で、1日1回以上は自慰行為やセックスをしないと落ち着きません。大体3回くらい行った後、睾丸のあたりが少しだけ痛くなるときがあります。おしっこをするときに痛いということはなく、特に我慢できない痛みではありませんが、これは何かの病気でしょうか。ひょっとしたら癌(がん)なのでしょうか。(30代・男性)

血流などの関係で睾丸が痛むことも。長引く場合は病気かも

血流の関係や筋肉への負担などから一時的に痛むことはあるようです。いつまでも痛みが続いたり、痛みが増すようであれば、病気が原因の可能性があります。病院を受診して原因を明らかにしましょう。

勃起中は、ペニスやペニス周辺に血液が集中しますが、射精後に血流が減少することや、射精によりペニス周辺の血管や筋肉に負担をかけたため、一時的に痛みが生じる場合があります。(看護師)
睾丸に痛みを伴う疾患には、睾丸炎、精巣捻転、鼠径ヘルニアなどがあり、性行為の後でしたら、性病の感染の場合もあります。(看護師)
すぐに治まるようでしたら、様子を見てもいいですが、性行為のたびに痛みが生じる場合や、痛みが持続したり強くなるようでしたら、病院を受診してください。(看護師)

やりすぎは身体の負担に。3日ほど間をあけて

性行為や自慰のやりすぎは身体の負担になります。精子が生成される3日間は間を空けるようにしましょう。

頻回な性行為や自慰行為は、生殖器官に負担をかけます。やりすぎに注意してください。(看護師)
一般的に精子の生成には3日間ほどの時間が必要といわれていますから、それくらいの間隔はあけた方がいいかと思います。(看護師)

射精のやりすぎは身体の負担となり、痛みの原因となります。精子が生成される3日ほど間を空けるよう心がけましょう。万が一、痛みが長引いたり、強くなるようであれば、病気の可能性もあります。できるだけ早めに病院を受診しましょう。

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